今日は、京都の向日市の
「あひるヶ丘こども園」へ
竹のジャンルジムのメンテナンスに
行って来ました。
7か月前に組んだジャンルジム。
竹と竹の間隔も広かったり
斜めを向いていたり、
太さも違ったり
しなったり、滑ったり・・と
思うようには登れないジャングルジム。
初めては、子どもたちも
おっかなびっくりで登っていたそうですが
今では ヒョイヒョイ登っていく子も
増えたそうです。
竹のジャングルジムは、
鉄と違って 竹に割れ目が入ったり
日焼けをして色が変わったり、
縄が緩んできたりと
メンテナンスも
こまめにする必要があります。
しかし園長先生の
何にでも生命があり、
生まれてから命尽きるまでの
過程をしっかりと
子どもたちには感じで学んで欲しい!
遊具は木や竹など
温かみのあるものがいい!
との希望に応えて
わんぱく自然体験隊のジャングルジムを
園に置かせていただいております。
ジャングルジムよ!
また、たくさんの子供たちの
心を育むお手伝い
よろしくね!