最近よく耳にするのは『~しないと怒られるよ』『怒られないように○○する』というように、何かする時の動機が『恐怖心』からということが多々あるように思います。子供を叱ったり注意する時にも『あの人に怒られるよ、止めなさい』と、あの人に怒られなかったらやっていいものと子供は思ってしまいそうです。
いえ、大人も疑いもなくそう思っている人が中にはいるかもしれません。
しかし良く考えたら変だと思いませんか?
相手のご機嫌伺いで動く、何とも不自由で窮屈な動機だと思いませんか?しかも相手への思いやりは無く、考えにあるのは自分がどう思われるかという、実は自己中心的なことだけなのです。
迷惑をかけることは良くない、ということの延長でもあるかと思いますが、迷惑は自分の気付いていること以外にも気が付かないでかけてしまっているものです。人はお互いにいつも迷惑をかけ合っているということでお互い様、助け合い支え合っているそのことに感謝していく方が豊かで心地よい関係になります。
『喜ばれるように』『楽しくなるように』『より良くしていくように』など相手への思いやりの気持ちで見返りや過度の期待なしに、相手に何が出来るか、プラスになるような動機こそが、お互いに豊かな関係をもたらすのではないでしょうか?
今日もこのブログを読んで頂いてありがとうございました。ミッキーハッピー
いえ、大人も疑いもなくそう思っている人が中にはいるかもしれません。
しかし良く考えたら変だと思いませんか?
相手のご機嫌伺いで動く、何とも不自由で窮屈な動機だと思いませんか?しかも相手への思いやりは無く、考えにあるのは自分がどう思われるかという、実は自己中心的なことだけなのです。
迷惑をかけることは良くない、ということの延長でもあるかと思いますが、迷惑は自分の気付いていること以外にも気が付かないでかけてしまっているものです。人はお互いにいつも迷惑をかけ合っているということでお互い様、助け合い支え合っているそのことに感謝していく方が豊かで心地よい関係になります。
『喜ばれるように』『楽しくなるように』『より良くしていくように』など相手への思いやりの気持ちで見返りや過度の期待なしに、相手に何が出来るか、プラスになるような動機こそが、お互いに豊かな関係をもたらすのではないでしょうか?
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