にっきちょうぺーじ

日々に起きた出来事や趣味のことについてです。

サバイバル

2007年03月29日 22時23分05秒 | 夢物語
今日は家族と一緒に外食に行きました
お昼だったので量が多く感じてかなり満腹になりました
デザート付だったのですが、レストランをでたあとにアイスクリームも食べてしまいました
あまり食べすぎはよくないですね
アイスクリームはイチゴのソフトクリームでした
入っている果汁は5%ぐらいと少なかったですが美味しかったです
体調のほうは相変わらずだるさが続いています
ただの寝すぎかもしれませんね

今回はこの前に見た長編の夢物語を書きます
題名には「サバイバル」とか書いてありますがまさに生き残りでした
では行きます

時は20XX年・・・恐竜やみたこともない生物や大きくなった虫などが暮らす世界の真ん中にぽつんと小さな町がありました
今回の夢物語の舞台はこの小さな町です

異変は突如、起こりました
小さな町の研究所に安置されている生物たちが騒ぎ始めたのです
それからというものの生物には黄色い変な粉がつき始めました
研究者たちは最善を尽くしましたが原因が究明できずに生物のほとんどが死んでしまいました
黄色い粉がついた生物からはまた大量の黄色い粉がでて、近くにいる生物に感染していくように見えました
イメージ的には冬虫夏草のような感じです
(寝る前に少し冬虫夏草についてテレビで見てしまったのでそれが原因かと・・・)
安置されている生物の中で最もこの感染に強いと見られる大きな蛾??でさえ、青いリンプンを黄色の粉によって緑にされてしまうほどでした

そのとき、僕と真ん中の弟はティラノサウルスに追われていました
ホントに怖かったです
古い小屋の中に入って扉を閉めるのですがすべてを壊してきますね
近くに大きな口が迫ってきましたが危機一髪のところで弟と逃げました
そして今度、逃げ込んだ建物は黄色い粉が蔓延している研究室でした
視界は黄色くて薄暗く奥がまったく見えませんでした
外にでれば獲物を見逃したティラノが待っているので奥に進むことにしました
奥へと進んでいくと黄色い粉に体を覆われている生物の遺骸がたくさんありました
そしてあの大きな蛾に会いましたが羽のりんぷんは緑から黄色がかっていました
必死に振り払おうと羽をばたつかせていました
そのときです
突然、奥から黄色い粉の波が押し寄せてきました
息もできないほどの圧迫感で押し寄せてきます
なんとか建物の外にでることができました
しかし弟の姿が見えません
助けを呼びに走りました
そこで会ったのは両親と一番下の弟でした
建物の中に弟がいることを伝えると一目散に走り出しました
走っていると前方に40mはあるかと思われる大きな影が・・・
それに目を奪われていると目の前に少し小さい恐竜が
恐竜の視界から逃れるため近くにあった岩に一番下の弟と隠れました
しかしすぐに恐竜は気づきこちらに向かってきました
口を大きく開けて飛びついてきました
とっさに弟を横に飛ばして逃がしました
その瞬間、目の前が真っ暗になって目が覚めました
たぶん食べられてしまったのでしょう

ホントに夢でよかったです
最後まで読んでくださりありがとうございました

勘違い

2007年03月06日 20時03分41秒 | 夢物語
更新するのをすっかり忘れていました
今回は3月4日に見た夢物語を書きたいと思います
まさかあんなへまをするとは思いませんでした
どうか聞いてやってください

場所は近くにあるおばあちゃん家です
おばあちゃんに誕生日プレゼントは何がいいか聞いてみました
すると「タンス」がほしいと言われました
た、タンス
そうです、あの一竿と数える大きなタンスです
おばあちゃん曰く、お金はたくさんあるので10万円程度のものを買ってきてでした
(金銭感覚が狂っているようですが気にしないでください
また誕生日プレゼントを買うのに本人からお金をもらうのも不自然ですが気にしないでください
ということで「タンス」を買いに街に行きました
着いた街はかなり神秘的で入り口が二階にあったり、空飛ぶ汽車があったりしました
いろいろ満喫したかったのですがタンスを探すためにすみずみまで探しました
そしてやっとタンスを発見しました
そのタンスはカラフルで今まで見たこともないようなものでした
やっと決まったので(むしろこれしかなかったので)おばあちゃんに連絡をしてみました
すると「一枚でもいいよ」という声が
タンスは竿で数えるんじゃないのかと思いましたが喜んでいたので買うことにしました
そして無事に帰宅し、大きくて立派なタンスを買ったことを伝えると思いがけない言葉が飛び出してきました
「タンスとは言ってないよ楽譜といったんだけど・・・
と言われてしまいました
どうやら楽譜をタンスと聞き間違えてしまったみたいでした
楽譜も微妙ですが

夢の中でも大きな勘違いをしていました
そしてその日の朝には買出しがあって、11:00に集合だったのですが13:00からだと勘違いをしてしまっていて急いで出て行きました
そのため電車の中では汗だくでふらふらでした

きっと見た夢は勘違いしているという暗示だったのかもしれません
今度からは夢のお告げに気をつけます

小さい動物

2006年11月12日 21時41分04秒 | 夢物語
今日は小さい動物の夢をみました
ペットショップに行く夢でした
しかしそこはとても不思議なところでした
なんとペットはミニチュアでした
人差し指ぐらいの大きさの犬や猫がたくさんいました
その子どもはもっと小さくて1cmぐらいしかありませんでした
棚にたくさんの動物が並んでいてこちらをみていました
とてもかわいくていい夢だったのですが少しだけ違和感がありました
動物達は虫かご?みたいのに入れられててさびしそうでした
値段も500円以下で売られていました
さすがにここまでやられると嫌ですね
大量生産という感じでした
未来にこのようなことが起こらないことを祈ります

また右耳の穴にできもの(にきびかと・・・)ができてしまいました
痛いです
早く直ってほしいです

三本立て!

2006年08月31日 22時58分14秒 | 夢物語
本日は夏合宿及び昨日あたりにみた数々の夢の中から一部を紹介したいと思います
全部で三つお話をしますがそのうちの一つは嫌な夢でした
まさかあんな夢を見るとは思いませんでした
まずは一つ目からです
では聞いてやってください

「静寂の都市」
ふと目が覚めると夜でした
周りはほんとに静かで誰もいないような感じでした
とりあえず外にでて公園に行ってみました
そこには人影が
安心して近づくと突然、左上にHPのバーが現れました
次の瞬間、人影だと思っていたのが襲ってきました
なんとゾンビだったのです
決してバイ○ハザードはプレイしたことはありません
地味にリアルでした
ゾンビに攻撃されてどんどん左上のHPが減っていきます
そして無残にも0になりました
どうやらゲームオーバーになってしまったみたいです
そのあと何回か挑戦して倒せるようになりました

ここで夢は終わったのですが実はこの続きを何日後かに見ました
今度はプール?らしき建物に入っていくダンジョン形式でした
今回は大学の友達がついてきてくれました
協力プレイってヤツですね
建物の中はとても暗くて懐中電灯の明かりだけが頼りでした
あんなところは大勢でいっても怖いですよ
そして何回か戦闘をして無事にダンジョンクリアしました
無事に戻ってこれてよかったです


「津波が押し寄せる神殿」
時は20XX・・・地球温暖化により海面が上昇しほとんどの国が水没した。
そしてそのなかでたった一つの人類の最後の砦とも呼ばれる神殿があった・・・。
ストーリー的にはこんな感じでしょう
2回も同じ夢をみれば覚えてしまいますよ
今回は2回目のお話です
ストーリーがわかっていたので次に何が起こるかが予想できたので心の準備ができました
その神殿には絶えず小さな津波が押し寄せていました
そのため神殿の周りの土地はほとんど削られ海の上にぽつんと取り残されていました
小さな津波に対しては神殿の周りに一時的なお堀を掘り、そこに水をためて神殿内に水が押し寄せないようにしていたのです
しかしこの方法では歯が立たない大きな津波が押し寄せることになります・・・。
変化は突然、現れたのでした。
神殿の人たちが騒ぎ始めました
海がひいているのです
このひき方は大きな津波がくると悟った神官は大声で緊急配置につくよう命令しました
お堀も今まで以上に深く掘り体制を整えました
次の瞬間、太陽が隠れるぐらいの大きさの津波がこちらに向かってくるではありませんか
ここでそれまで勇敢だった神官はもうダメっとつぶやいていました
あっという間に津波が押し寄せ流されないように水中で踏ん張りました
そして神殿は跡形もなく消え去ってしまいました


「○年後の姿??」
これははっきり言って嫌な夢でした
もう二度と見たくないです
現実になってほしくもありません
さらに今さっき見た夢です

それは・・・頭の大部分がはげてしまう夢です
もう思い出しただけでも嫌な夢でした
さらに夢の中で確かめるために頭を触ったときにほんとに肌を触っているかのような手触り感でした
現実かと思ってしまいました
今はぜんぜん問題はありませんが、まぁほんとになりそうなんですけどね
お父さんとおじいちゃんがそのようなもので・・・
こちらも地味にリアルでした

手触りまで夢の中で変えられるなんてすごいですね
ただどんな夢でも痛みはないんです
また何か夢をみたらお話をしたいと思います
付き合ってくださってありがとうございました

変な夢たち

2006年07月11日 06時53分08秒 | 夢物語
もうすぐテスト前半戦が終わります(^-^)
今日も一限からテストです(;_;)
後半戦では大きなレポートが三つも加わってくるので苦戦すると思います・・・。

今回はそのような状況でみた夢たちをご紹介いたしますm(__)m
まずは電源を入れるとすぐに電池がなくなる携帯です(^。^;)
夢の中ではえっえっえっ状態でした(ToT)
次にその携帯でセンター問い合わせしたら89通のメールがありました(;_;)
そのほとんどは迷惑メールでした(*_*)
さらにアニメーションになっていました。
メール一通に画像が一枚あってそれを次々に変えていけばアニメになる感じです(ToT)
意外とすごかったです(^-^)
次の夢はせっかく作ったレポートが見つからず遅刻してしまう夢でした(^^;)
現実じゃなくてよかったです(*^_^*)
そして最後に夏合宿にいく夢です(^-^)
夏合宿といえば必ずここという夢の世界が完成していますo(^o^)o
これで五回ぐらいは同じ場所に行きました(夢をみました)
今回はサークルの人たちとでした\(^O^)/
いつもは友達とでかけますd=(^o^)=b
という具合にたくさんの夢をみました(;_;)
二時間という短い時間に10個はみたと思います(ToT)
なので朝から疲れてしまいました(;_;)
今は電車の中です(^-^)
携帯からでしたo(^o^)o

ついに授業中にも・・・

2006年04月27日 23時22分22秒 | 夢物語
本日は授業中にも悪魔の手が届きました
悪魔の手いこーる変な夢です
今日はさすがに疲れて学校に行ったので四限の授業で15分ほど寝ました
普通は15分程度では夢はみませんよね
ところが見てしまったのです

もうあまり覚えていないのですが大学の友達が数人でてきて高速に時が進むのです
なので話している様子はわかるのですが、何を話しているかまったく聞き取れませんでした

そして起こされて目覚めました
こんな短時間の睡眠に悪魔の手が届いてしまうと頭を休ませることができません
そのせいもあるのかはわかりませんが少しだけ頭が痛いです
さらに眠いです
たまにはぐっすり寝てみたいです

あと5月に入るまで満足に更新できないと思いますがよろしくお願いします
きっと携帯からの投稿になると思います

コイン集めも大変だぁ

2006年04月23日 21時29分12秒 | 夢物語
本日も変な夢を見てしまいました
あ~頭がどんどん変になっていくような気がします

今回の夢は題して「秘技100枚コイン集め」です
はい、もはや題名も現実とかけ離れています
ではお聞きください

ある日、僕はコインを集めていました
もちろん生活のためです
しかし変なところに迷い込んでしまったのです
そこは飛行機や船、木や滝、そしてヤシの木(なぜかです・・・)がたくさんありました
空は青空で広大でした

そこでなぜか急に視界の右上に時間が出てきて動き始めました
どうやらタイムアップになる前にコインを百枚集めろっということみたいです
なので時間がなくなるまで飛行機に乗り、船に乗り、海に潜り、滝つぼに行き、ヤシの木や木に登ってコインを必死に集めました
そしてタイムアップ
集めたコインは97枚
あっけなくゲームオーバーになりました
気づいたらまた不思議な場所に立っていてまた右上にタイマーがセットされました

全部で三回ぐらいやりましたが結局100枚は集めることができなくて朝を迎え目覚めました
コインを100枚集めるのは難しいですね
あの赤い帽子のおじさんはすごいですね
それにしてもこんな夢を見たあとには頭が疲れます

一日に二つの夢

2006年04月01日 17時49分23秒 | 夢物語
一昨日に見た夢を書きます
今回は二つも見てしまったんです(というより覚えているってことです)
不思議な夢物語をお聞きください

一つ目の夢は「暴走電車」です
いつもどおりに電車に乗っていると、急に線路から飛び出しました
そして田んぼや畑を走りぬけ美しいカーブを描きながら走っていくではありませんか
線路がなくても走れるんだと一人で納得していました
運転手さんは笑いながら運転していました
外にはだんだん農道が見えてきて小学生たちが登校していました
不思議な電車が近づくと小学生たちはこちらを不思議そうに見ています
そしてここで夢は終わりました

二つ目の夢は「海老」です
これも田んぼの近くの農道を友達と二人で歩いていました
農道の脇に大きな用水路があり水がたくさん流れていました
歩いている途中で友達と二人で用水路に近づきました
すると大きな海老(伊勢海老かも)がうようよ泳いでいました
そこでどこからともなく取り出した網を使ってたくさんの海老を捕まえました
そしてなぜか海老は赤くなって煮たような感じになったので、むいて食べ始めました
しかしここからが一番変なのです
急に大きな海老は大きな海老型のアイスクリームになりました
皮をむいて食べるアイスで食べ応えがありました
味はバニラだったような気がします

アイスを食べながら高校に着きました
ここで夢は終わりました

どちらの夢もかなり非現実的ですがリアルだったので夢とは思えませんでした
頭が痛いような気がします

あわわわ・・・

2006年03月21日 00時15分01秒 | 夢物語
今回の夢はさすがにやばめです
自分でも危険を感じました
聞いてやってください

最近はあるゲームをやっている(あの三本の中の一つです)のですがそのことについての夢でした
なぜか僕はそのゲームの主人公となり、冒険をしていました
そして最後の決戦
なんとか勝ちエンディングへ
共に戦ってきた仲間たちの笑顔が見れ喜んでいました
そこに急に一人の仲間が「僕はこれをおきにマスクをとる
と言いました(どのゲームか分かった方はそれでいいです、引き続きお楽しみください)
さらに「そしてお前たちの仲間として生きていくつもりだ」っと言いました
しかし主人公の僕は「マスクをとった○○は僕たちの仲間じゃない」
「なぜならばマスクをつけた○○こそが共に戦ってきた大切な仲間だから」
「だからもう過去に囚われなくていいんだよ」
と言いました

それで・・・夢は途切れたんですが
普通は過去に囚われない格好はマスクを外すほうなんですが
よくわからないです
ここで説明なのですがこの仲間は昔に仲間を裏切って一度亡くなって、生き返り過去を隠すために仮面をかぶってたんです
よくわからない方は流してください

一番いいたいのは夢でゲームの主人公になって仲間に話しかけてしまったことです
かなりやばいですよね
さらにまだクリアをしていないのですが本当にこんな会話がされたら自分が怖いです
どうかこうならないようにお願いします

あ~あ・・・

2006年03月17日 20時40分40秒 | 夢物語
今日の行きの電車の中でまた夢を見ました
これもやってしまいました
どうか聞いてやってください

心地いい眠りを誘う電車の中、深い眠りへと入っていった
そこは山奥で空気が美味しく美しいところでした
友達(もう誰かは忘れました)と登山していたところ道がわからなくなりました
山奥だったので遠くの山と大きな空と原っぱしか見えませんでした
目印はなかったのですが明るくて気持ちいい昼間でした
そこで地図を確認して、目的地を遠くにある青緑色をした一つの山に絞り込みました
そこで僕は「あっちだぁ!!」と大声をだし、左手を思いっきり水平に伸ばし指差しました
ただ、腕に何かが当たる感触が・・・
すぐにこれは夢なんだと気づきました
ということは今は電車の中・・・
誰かに当たってしまったことを確信しました
とりあえず水平に伸ばしていた左手をすぐに下ろし焦りました
横で見ていた友達は不思議そうな顔をしてこちらを見ています
急にどうしたの?っという感じです
「な、なんでもないよ」っというと何事もなかったようにその山に向かって歩き始めました

ここで夢は途切れました
夢の世界ではなんとか乗り切ることができましたが現実の世界ではどうだったんでしょうか
あぁまたやってしまいました