にっきちょうぺーじ

日々に起きた出来事や趣味のことについてです。

2007年03月30日 18時11分46秒 | 日常
今日は祖母の家に留守番に行きました
そこで出してくれた「梅」がすごかったのでお知らせします


画像は茜姫という地元、山形県東根市の完熟梅(節田梅)を食品添加物を一切使用せず砂糖漬にしたものです(壽屋寿香蔵のHPから抜粋)
まずは梅のひとつひとつがこのように豪華に包まれていることにびっくりしました
梅といえば壷やプラスチック容器にまとめて入っているものだと思っていたので驚きも大きかったです
味はすっぱいと思ったのですが上品な甘さが広がりました
梅の味もしっかりとでていて今まで食べた梅の中で一番だと思います
梅干というよりもお菓子という感じがしました
味のイメージ的には梅酒に入っている梅のような感じですが、食感がまったく異なっていました
もうお分かりだと思いますが、僕は大の梅干好きです
塩漬けの梅干から砂糖漬けの梅干まで大好きです
もちろん干したものも大好きですね
梅干のお菓子を買うのですが気づいたらもうなくなっているということもたくさんあります

サバイバル

2007年03月29日 22時23分05秒 | 夢物語
今日は家族と一緒に外食に行きました
お昼だったので量が多く感じてかなり満腹になりました
デザート付だったのですが、レストランをでたあとにアイスクリームも食べてしまいました
あまり食べすぎはよくないですね
アイスクリームはイチゴのソフトクリームでした
入っている果汁は5%ぐらいと少なかったですが美味しかったです
体調のほうは相変わらずだるさが続いています
ただの寝すぎかもしれませんね

今回はこの前に見た長編の夢物語を書きます
題名には「サバイバル」とか書いてありますがまさに生き残りでした
では行きます

時は20XX年・・・恐竜やみたこともない生物や大きくなった虫などが暮らす世界の真ん中にぽつんと小さな町がありました
今回の夢物語の舞台はこの小さな町です

異変は突如、起こりました
小さな町の研究所に安置されている生物たちが騒ぎ始めたのです
それからというものの生物には黄色い変な粉がつき始めました
研究者たちは最善を尽くしましたが原因が究明できずに生物のほとんどが死んでしまいました
黄色い粉がついた生物からはまた大量の黄色い粉がでて、近くにいる生物に感染していくように見えました
イメージ的には冬虫夏草のような感じです
(寝る前に少し冬虫夏草についてテレビで見てしまったのでそれが原因かと・・・)
安置されている生物の中で最もこの感染に強いと見られる大きな蛾??でさえ、青いリンプンを黄色の粉によって緑にされてしまうほどでした

そのとき、僕と真ん中の弟はティラノサウルスに追われていました
ホントに怖かったです
古い小屋の中に入って扉を閉めるのですがすべてを壊してきますね
近くに大きな口が迫ってきましたが危機一髪のところで弟と逃げました
そして今度、逃げ込んだ建物は黄色い粉が蔓延している研究室でした
視界は黄色くて薄暗く奥がまったく見えませんでした
外にでれば獲物を見逃したティラノが待っているので奥に進むことにしました
奥へと進んでいくと黄色い粉に体を覆われている生物の遺骸がたくさんありました
そしてあの大きな蛾に会いましたが羽のりんぷんは緑から黄色がかっていました
必死に振り払おうと羽をばたつかせていました
そのときです
突然、奥から黄色い粉の波が押し寄せてきました
息もできないほどの圧迫感で押し寄せてきます
なんとか建物の外にでることができました
しかし弟の姿が見えません
助けを呼びに走りました
そこで会ったのは両親と一番下の弟でした
建物の中に弟がいることを伝えると一目散に走り出しました
走っていると前方に40mはあるかと思われる大きな影が・・・
それに目を奪われていると目の前に少し小さい恐竜が
恐竜の視界から逃れるため近くにあった岩に一番下の弟と隠れました
しかしすぐに恐竜は気づきこちらに向かってきました
口を大きく開けて飛びついてきました
とっさに弟を横に飛ばして逃がしました
その瞬間、目の前が真っ暗になって目が覚めました
たぶん食べられてしまったのでしょう

ホントに夢でよかったです
最後まで読んでくださりありがとうございました

久しぶりだぁ~

2007年03月27日 16時03分17秒 | ホームページ
久しぶりにホームページを更新することができました
ブログもですけれど

今回はテイルズオブジアビスの序盤戦闘音楽の「The arrow was shot」です
すべてが難しくて時間がかかってしまいようやく完成しました
音楽はこちらです


実はゲームにはまってしまい、なかなか抜け出せませんでした
(勉強もしなきゃいけないのに
そのゲームはご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが「モンスターハンター」です
強いモンスターを狩ってその素材で新しい防具や武器を作って、さらに強いモンスターに挑むというものです
気づいたら2時間とかやってしまうほどはまってしまいました
でも大学院に進むための勉強を本格的に進めないといけないので危機感を感じております
あと卒業論文もありますし

ゲームの誘惑は非常に強いですが抑えて勉強に励みます
ゲームのほうも一息ついたので

勘違い

2007年03月06日 20時03分41秒 | 夢物語
更新するのをすっかり忘れていました
今回は3月4日に見た夢物語を書きたいと思います
まさかあんなへまをするとは思いませんでした
どうか聞いてやってください

場所は近くにあるおばあちゃん家です
おばあちゃんに誕生日プレゼントは何がいいか聞いてみました
すると「タンス」がほしいと言われました
た、タンス
そうです、あの一竿と数える大きなタンスです
おばあちゃん曰く、お金はたくさんあるので10万円程度のものを買ってきてでした
(金銭感覚が狂っているようですが気にしないでください
また誕生日プレゼントを買うのに本人からお金をもらうのも不自然ですが気にしないでください
ということで「タンス」を買いに街に行きました
着いた街はかなり神秘的で入り口が二階にあったり、空飛ぶ汽車があったりしました
いろいろ満喫したかったのですがタンスを探すためにすみずみまで探しました
そしてやっとタンスを発見しました
そのタンスはカラフルで今まで見たこともないようなものでした
やっと決まったので(むしろこれしかなかったので)おばあちゃんに連絡をしてみました
すると「一枚でもいいよ」という声が
タンスは竿で数えるんじゃないのかと思いましたが喜んでいたので買うことにしました
そして無事に帰宅し、大きくて立派なタンスを買ったことを伝えると思いがけない言葉が飛び出してきました
「タンスとは言ってないよ楽譜といったんだけど・・・
と言われてしまいました
どうやら楽譜をタンスと聞き間違えてしまったみたいでした
楽譜も微妙ですが

夢の中でも大きな勘違いをしていました
そしてその日の朝には買出しがあって、11:00に集合だったのですが13:00からだと勘違いをしてしまっていて急いで出て行きました
そのため電車の中では汗だくでふらふらでした

きっと見た夢は勘違いしているという暗示だったのかもしれません
今度からは夢のお告げに気をつけます