蕎麦処「竹駒」は 夜になると居酒屋になります。 変わり蕎麦がすでに売り切れで、田舎蕎麦を注文。 「みらい蔵」の奥にカフェ店があります。 ギャラリーとカフェの「Renga Soko」。 以前は煉瓦つくりの倉庫でした。 南瓜のスイーツとカフェラテ。 「みらい蔵」の隣の竹駒稲荷神社はお参りの人がいなくてひっそりしていました。 |
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が、犬の散歩したりしていると
いま、めっちゃ幸せ~ってかんじです。face_en/}
平凡な毎日もいいもんだなって感じるお年頃になりました。
震災・戦災、都市計画で古き良き時代のものが
消えてしまった東京からさほど遠くない古河が
今でも城下町の面影を残しているなんてすばらしいです
お蕎麦やスイーツはもちろん、稲荷神社の眷属お狐さんまでもが
古河へと誘っているような写真ですね
些か不便ですが 良い所は残してほしいですね。
こうして古い物を活かして新しくなって残るのは素晴らしいです。
>旅行とかはちょっと色々あってなかなかいけなくなりました
・・・私も母が入院してからずーっと旅行に行っていません。
今日も夕方 母の顔を見に病院へ行ってきました。
今のところ良くも悪くもならず といった状態です。
クッキーもだいぶ衰えてしまい、病気のため脱毛がひどくて
見るも哀れな姿になってしまって本当に可哀想
人間も犬も健康が一番の幸せのような気がします。
時代の流れで昔からのお店があちこちで店じまいに。
商店街の活性や再興のためにこういう洒落たお店ができるといいですね。
皆さんが来てくれれば お店が繁盛するし 商店街もイキイキ。
なので 皆さんに来ていただきたいで~す!
古河にはいくつか古い蔵が残っています。
そのままにしておくとだんだんと傷んでいくので
「みらい蔵」や坂長のカフェなど 蔵を上手にリフォームして生まれ変わるってステキですね。
これからもどんどんやってほしいと思っています。
古河の観光にも繋がってくるかも・・
古河の前向きな姿勢に敬服します。
かわり蕎麦はなかったみたいですが美味しかったでしょう。
お母さまの具合も気になっていますが
お加減はいかがでしょうか。
良くも悪くなることもなく、療養型の病院で母はお世話になっています。
奇跡が起きることを願って母の顔を見に通っていますが 毎日 同じ状態です
変わり蕎麦を食べてみたいと思っているので
今度は主人とお昼に行くつもりです。
「みらい蔵」は 駐車場が備えてないせいでしょうか、
混んでないので これからの先行きが気になります。
田舎ではどこへ行くにも車で行動しますから
駐車場がないというのは どうなのでしょう・・・
みらい蔵蕎麦屋さんなんですね
田舎そば食べてみたいです
最後は狐が出てきてこんにちは ですね
蔵が蘇って 何かに活用されるっていいですね。
田舎そば、美味しかったです。
また すず季さんの担当の日に 今度は 早く行って
変わり蕎麦を食べてみたいと思っています。
隣のお稲荷さん、対のお狐さんですが
私が載せたのは左で
右は親子の狐さんになっていました。
親子の狐さんって珍しいのでしょうか・・?