散歩でまた発見しました！

いつもの散歩道で 鮮やかな黄色い花の月見草　和名は「待宵草(マツヨイグサ)」 画像の上にマウスを置いてね。違う黄色い花が出てきます。 この花は何の花かわかりますか？ 珍しい花見つけました。青色でなく白い露草でです。 突然変異でしょうか？ 羽を前にして、とんぼが棒に止まってジーッとしています。 画像の上にマウスを置くと文字が出ます。それからクリックして下さい。 　　　　　　　 これは投稿のテーマと違いますが、 主人と娘が大宮に出掛け、おみやげを買って来ました。 何が入っているでしょう？クリックしてみてね。

９月７日、夕焼けがきれいでした。

台風が遠のいたあとの夕空は燃えるような赤い空になっていました。
あわてて２階に駆け上がりベランダからデジカメで夕焼けを撮りました。
初めてです。こんな空を見るのは！！（マウスを画像の上に置いてみてね。）

クッキーとの散歩で・・・・・

カラスウリとワルナスビ クッキーと散歩してカラスウリ（烏瓜）を見つけました。カラスが好んで食べることから カラスウリと呼ぶそうです。夜に白いレースのような花を咲かせるそうですが 私は見たことがありません。開花が短い一夜の花だそうです。 秋も深まるとこの青い実が朱色の実に変わります。 つるにぶら下がっていて赤い色なので人目に付く色です。 茄子の花に似ているでしょ。これははワルナスビ（悪茄子）という花です。 毎年いつもの場所に咲きます。葉や茎に刺があるので花摘みには注意した方が・・・。 夏の暑い時期に刈り取られていたのですがまた咲き始めたので繁殖力が強い花ですね。 散歩が終わってクッキーをパチリ。なかなかこっちを向かないわ。 「こらっ、こっち向きなよ！」 画像の上にマウスを置いてみて下さい。 tomoさんに教えて頂きました。tomoさん、ありがとう！

筑波山神社

うわぁ、大きい！

これは何でしょう？画像の上にマウスを置いてね。字が出ます。 それからクリックしてみて下さい。 随神門(市指定文化財) 寛永十年十一月三代将軍家光公の寄進、文化八年再建。 荘厳な感じですね。とてもりっぱです。 筑波山神社境内で一番大きい老杉 樹齢７００年の大杉だそうです。 明治後期創業の杉本屋さんは、 この杉の木から名前をいただいたそうです。 最初の画像は西瓜の像で、 西瓜の豊作と発展の記念碑でした。 筑波山神社は古事記や日本書記にも載っていて、 江戸時代には、将軍家の祈祷所として 歴代将軍の厚い保護を受けました。 本殿は男体山と女体山の山頂にそれぞれあります。 昔は登ってはいけない山だったのだそうです。 筑波山は神体山で霊所の山だったようです。

筑波山の温泉に入って来ました。

筑波山の温泉で日帰り入浴をしてきました。




　　　　　　　　　　　　　　車窓から筑波山を撮りました。




お土産屋さんでは　大・小の
がまがえるの置物が。










ケ－ブルカーで登山。
８分で上まで行ってしまいます。
楽だわ～。







筑波山の中腹に日帰り入浴が出来る旅館があります。
昼食を済ませてから車で１時間１０分ほどで筑波山に到着。
車が混雑していないので意外と早く着きました。
料金はどこも1,000円です。泉質は アルカリ単純泉で
お湯は無色透明でサラサラしています。
お肌の美容にも効果抜群なんだそうです。
肌がすべすべになるそうですよ！
私が入ったところは７階がお風呂になっていて
遠くまで見渡せる露天風呂です。
湯船につかりながら田園風景をのんびりとながめられます。
見晴らしのいい露天風呂です。
でも・・・・・ちょっと不満があります。
ロッカーの数が少なく、脱衣籠にバッグを置いて入浴したので
バッグが気がかりでゆっくりと入っていられなかったことです。
（　フロントへ貴重品を預けに下の階へ降りなきゃいけないので
面倒でした。　　）



（写真お借りしました。）
筑波山ホテル　青木屋さん

　　リンクしてあります。

秋ですね！

稲の葉が黄色くなり、もう少し経ったら刈り入れかしら？


写真の上にマウスを置いて下さい。文字が出ます。それから　クリックしてみて下さい。


大きな栗の実ですね！クリックしてみて下さい、違う画面になります。


クリックしてみて下さい。




新学期も始まり　朝夕めっきり過ごしやすくなりました。
秋というと食欲の秋ですね！
稲穂が実り、栗や梨、葡萄などの果物が美味しい季節に
なりましたが、皆さんにとって　スポーツの秋、　読書の秋、　
食欲の秋　どの秋になるのでしょうか？