葉が内側にくるっと巻いていました。
主に頂上近くの葉が巻いていて、日差しが強いのか、水が足りないサインなのか気になりました。
アブラムシにやられてたとこに、綺麗な実が着きました。実の付近にアブラムシの脱皮殻があり、再び被害が進みそうでちょっと怖いです。
アブラムシにやられてたとこに、綺麗な実が着きました。実の付近にアブラムシの脱皮殻があり、再び被害が進みそうでちょっと怖いです。
アブラムシにやられてたとこに、綺麗な実が着きました。実の付近にアブラムシの脱皮殻があり、再び被害が進みそうでちょっと怖いです。
ハウスピーマン
もう復活はしないと思っていた株から
綺麗な芽が沢山でていました!
整枝・温度の変化・水の量・虫が減ったのか、原因は分からないのですが、嬉しいです。
ハウスのピーマン
アブラムシによる被害が少しづつ広がっておりました。
被害は出入口付近で、開け閉めをしている内に虫が侵入しているのと、服に着いたまま行き来しているのが原因なのか..
これからは入る時に服を払うなど、なるべく意識をして、入ろうかと考えています。
↓隣りのパプリカにも広がってしまってました。
仕方ないことなのか、ネットを張ると抑えられるのか、ちょっとづつ観ていき参考にしたいと思います。
露地ピーマン
斑点細菌病という、多湿を好む細菌で、土壌や残渣から伝染するみたいです。
基本は葉や茎、ヘタに斑点ができるのですが、たまに果実にも発病するようですが、
そのたまにが発生してしまいました💦
マルチを敷いて雨よけ、太陽熱処理を行うなどをすると被害が抑えられるそうです。
ハウス入口の数株ですが、
アブラムシの被害がありました。
白い粉っぽいのは脱皮した抜け殻みたいです。
しかし、アブラムシを好物とするクサカゲロウと言う虫の卵がありました。
↓毛みたいで先に白い卵がある
ピーマン
万願寺とうがらしの様に黒い斑点みたいのが出来ているのが、たまにありました。
葉には見られませんでしたが、尻腐れなのか、黒枯病なのか気になります。
万願寺とうがらし12〜13節ぐらいまで伸びてました。
整枝の時、Ｖ字の太い方を残し細い方を摘みとる作業でどっちを残すか迷っていましたが、
今では太い枝、細い枝が見てわかり整枝もしやすそうになっていました。
整枝の時、Ｖ字の太い方を残し細い方を摘みとる作業でどっちを残すか迷っていましたが、
今では太い枝、細い枝が見てわかり整枝もしやすそうになっていました。