
前輪タイヤが空気を入れてもすぐに抜けてしまうために、修理をしようと申し込みしたの。
我が家のエアバギーは発売当初の古いタイプで、六角レンチを使わないと外れません。
今のニュータイプはワンタッチなんでしょ~?古いのはね、コット(居住部)も固ーーいツメで止めるタイプなんで何度爪を傷めたかことか…
ニュータイプはレバーを引くだけなんでしょ~知ってる。
友だちのエアバギーがそうだった。
初めて見たとき、愕然としたのを昨日事のように覚えてる。
進化って素晴らしいわと理性では思うものの、感情的には交換してくれよ散々爪を痛めたんだからさ…と思ったものです。
今現在は爪も指も痛めることない力の入れ方を学び、快適に使っている。話しは少し戻って、今回、久しぶりに取り出して空気を入れても入らないことに気付きメンテナンスセンターにSOSの電話をしたの。親切にも六角レンチ送るから外して工場に直接送る段取りを教えてくれました。
しかし、長年使ってきた前輪は六角レンチだろうがなんだろうが外れてやるもんか!と固いのなんの。
再度コールセンターに連絡してフレームごと送ることにしたよ。
年末にはおよいのお寺に行く時使うので年内には手元に欲しかったのだけど、21日に発送して25日には完了して返送されました。
修理内容はタイヤチューブの交換でした。
なのに、タイプ自体がピカピカのなっているので外側も交換が必要だったのだと一瞬思うくらい。
フレームやフレームカゴもピカピカにしてくれて…感激!



これこそ、プロの仕事だね。
丸ごと送って良かった。ブラックよしえは外れないお陰で送料高いじゃねーかよと正直思ったよ。
でも、それを喜びに変えてくれました。
こうじゃなきゃね、プロってやつは。
わたしもこう言う※ヒーラーであり続けたいと心に留めておきたいエピソードになりやした。
フレームが新品同様になったからコットを新しくしたいと思う。
ぬぬぬ…策にハマったか☺️
※ヒーラーとしての活動詳細は
⬇️こちらから見てね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます