2月後半から昨日まで、ヒーリングのご依頼があり、不思議なんだけど重なる時は重なり無い時は無いので、終わってしまった今は何だかなぁと言う感じです
人間と猫ちゃん、2件のお仕事。
遠隔ヒーリング時間外の精神面からのサポートもおこなうので、2件と聞くと少ないように感じますが、濃厚な時間が流れます
ヒーリング後のフィードバックのやり取りをお客さまとおこなっていると
「今日もヒーリングお願いしてもいいですか?」となりあっという間の10日間でした
1件目の人間さまは腫瘍マーカーがいきなり上がって精密検査をするまでのヒーリングのご依頼でした
2件目の猫ちゃんもほぼ同じタイミングでのお申し込み
2歳の猫ちゃん
様子がいつもと違う、顔が強ばり元気がない。
動物病院への受診と平行して行っていきます
人間、ペットどちらも同じ進め方です
生き物の種類は関係ありません
まずは、お客さまの事前情報は聞かずにエネルギーにチューニングをするところから始めます。
お客さまの体からの反応を読み取り、その内容が実際の症状とチューニングがちゃんと読み取れているか確認します
間違いないと確認が出来たらヒーリングエネルギーで癒していくと言う流れです
長くなりそうなので事例はまた次回にアップします
遠隔でおこなうスピリチュアルヒーリングに信頼と親しみやすさをお伝えするためにヒーリング事例を記事にしていくことにしました。
いつまでも怪しまれることに甘んじていてはいけない!
正しくおこなえばスピリチュアルはとても優しくて生きていく健康ツールとして使えると、わたしは信じています
そして、今まで受けてくださったお客さまの症例がその証拠となります
必要な方、ペットたちに繋がればと思います
興味をお持ちになった方、以前から気になっていた方へ、動画を作りました
YouTubeで見られます
お気軽にどうぞ
HPです⬇️