好奇心旺盛な子に育って欲しいという教育方針のもと、育ったモリシー。
↑お店の中を除いている所です。店員さんが中から出てきてくれて撫でてくれると気が済みます→お散歩再開できる。
この、好奇心旺盛と簡単にいうけど、なかなか厄介なものだったりするわけね。
好奇心がわく→気になることにフォーカスする→気が済むまで見たり触ったりする→監督者は根気が必要となり、どこまで付き合えるか?!問題が浮上するんですよ。
好奇心もあって、でも聞き分けがよくって素直な子なーんて大人サイドにとって都合の良い犬なんているわけがない!
気が済むまで覗き続けるわけです。
気が済むとはどういう事かと言うと、
↑お店の中を除いている所です。店員さんが中から出てきてくれて撫でてくれると気が済みます→お散歩再開できる。
↑一般家庭のドアがやたらと気になっている所。→恐らく匂いが気になっているので、扉が開いて様子を見ることが出来たら気が済みます😅
このほかには、家と家の境界の隙間とか、通った時に開いちゃった自動ドアのお店とか、なかなかスムーズにお散歩が進まないことが多くて、ねぇ。
可愛いんだけどねえ。
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