ご縁が繋いでくれた動物病院でのお仕事。
飼い主目線から、命を扱う目線に変わった。
勤務し始めの頃(今も十分し始めだけどね(-_-))、外耳炎ひとつとってもわたしが認識していた状態より遥かに悪かったり、大きな怪我を負った小さな犬が痛みにじっと耐え治療を受けている姿を見ると、激しく心が揺さぶられたりしてました。
それは、かなり素人な反応だと感じました。
あ、今は朝の4時起きなので文字を書いたりしてると強い睡魔に襲われます。
続きはまたね。
少し寝ます。
飼い主目線から、命を扱う目線に変わった。
勤務し始めの頃(今も十分し始めだけどね(-_-))、外耳炎ひとつとってもわたしが認識していた状態より遥かに悪かったり、大きな怪我を負った小さな犬が痛みにじっと耐え治療を受けている姿を見ると、激しく心が揺さぶられたりしてました。
それは、かなり素人な反応だと感じました。
あ、今は朝の4時起きなので文字を書いたりしてると強い睡魔に襲われます。
続きはまたね。
少し寝ます。