幼稚園まで4歳の男の子のお迎えに。
夕方から時雨れて、冷え込んできたので、
子ども用のビニール傘とレインコートを手に、急ぎ足で向かう。
大きな声で、「さようなら!」
と先生にごあいさつをして、幼稚園を出る。
お気に入りのレインコートを着て
しばらく歩いていると雨が止んできた。
「雨が止んだよ。」
「きっと、かみさまが雲の間から覗いていて、
ボクが歩いているのを見つけて、雨が止んだんじゃない?」
「きっと、そうね!」
すると、歩きながら、上を向いて大きな声で彼は叫んだ。
「かみさま、ありがとう!!」
ほのぼのした帰り道を有難う。。(^-^)♪
夕方から時雨れて、冷え込んできたので、
子ども用のビニール傘とレインコートを手に、急ぎ足で向かう。
大きな声で、「さようなら!」
と先生にごあいさつをして、幼稚園を出る。
お気に入りのレインコートを着て
しばらく歩いていると雨が止んできた。
「雨が止んだよ。」
「きっと、かみさまが雲の間から覗いていて、
ボクが歩いているのを見つけて、雨が止んだんじゃない?」
「きっと、そうね!」
すると、歩きながら、上を向いて大きな声で彼は叫んだ。
「かみさま、ありがとう!!」
ほのぼのした帰り道を有難う。。(^-^)♪