こんな事を愚痴るのはいかんことかもしれません
なんかけじめというものが無いと思うのです
毎年
衣替えのとき
○はご実家に着ない服一式を持っていき着る服を持ってきます
サンタクロース並みのイケアのビニール袋を数袋持っていくのです
そしてそれに着る服をいれて持ってきます
大きな無料のトランクルームと私は思っています
そんなんだから
この間まで家と言えば実家のこと
こっちというのは今の家
やっと最近は実家と向こうを読んでいます
そんなんだからのあちらの皆さん家を出られたか方は実家をトランクルームにしておられます
未だになんにも片付いていないわけです
街でトランクルームを借りたら高いです
このあたりでも狭いけどひと月最低一万はしています
家といえども
無限に入るわけでもありません
それでも出られた方の残骸が山ほど積み上がっています
どうするのでしょうか
まあ、私の家でもないので構いません
私の神戸の家はあっさりしています
町の家は田舎に比べたら狭いです
田舎の家はとても広いです
広いから
はっきり言って
身内によるゴミ捨て場?ゴミでもなく以前は愛用していたものの残骸が山ほどつまれ
そのうちに飲み込まれるのかもしれません
そんなことで
私はその人たちのけじめのなさを嘆いていたわけです
でも、もうどうでもええと
考えたところで
私にはどうしようもないわけです
人の家より
神戸の家を私はそろそろ片付けていきたいです
なんせ一人っ子
私一人でしなくてはいけません
運転でも出来たらしょっちゅう行って片付けるんだけどね
しかし
兄弟姉妹がいても片付かない家はあるから
まあ、ゆっくりとしましょうかね