日本一美しく健康な三木市になりますように。母との新生活

一年は早いです❗

毎年皆さんも思われるでしょうが。

もう数日で６月

カレンダーも半分目に入ります。

今年は私たち家族は決断で始まりました。

母の入院、引っ越し。

この二つは結果的に良かったのです。

母の奇跡的な回復。

母と暮らすための引っ越し。

これに関して一番悩んだのは母。

住み慣れた土地、家

そこから離れる寂しさ

一番の母の苦悩、自分の老い

まだまだ一人でやっていけると自信があっただろう。

負けず嫌いの母です。

いくら娘とは言え苦渋の決断。

母は和歌山出身ですがすでに神戸市民なんですね。都なわけです。

『三木に住むんやね』

この言葉には諦めがあります。

私は神戸出身になりますが、もう三木市民として落ち着いています。

他の土地にいくとなれば覚悟が要ります。

母の想いを汲みながら少しでも三木を好きになってもらえるようにしないと。

夫に関してもそうでしょう。

『一人娘やから当たり前や』

そう言ってくれました。

与呂木のお母さんは私と同じ一人っ子。

私の気持ちを理解してくれました。

私の三人の子供達の意見もいろいろ。

ありがたいと思っています。

これからはお盆、お正月は家族は三木に集合です。

三木がみんなのふるさとになりますね🎵



日本一美しく健康な三木市になりますように🍀