ふらっと出かけて 見たもん記
-ぶっちゃけ街角-
街歩き、散歩道 道中には色々の出会いや意外な出来事も有ります。
バス停の前で何気なく撮った「富士通川崎工場」が富士通の本社になった。
富士通は2023年9月22日、本社機能の移転を発表した。
現在、本社事務所を置く東京都港区東新橋の汐留シティセンター(汐留オフィス)から2024年9月30日までに退去し、
管理部門は川崎市中原区の研究拠点などを置く「富士通川崎工場」本店に。
富士通川崎工場
JR武蔵中原駅を降りると、大きなビルが真っ先に目に入ります。
これが富士通川崎工場の本館です。 本館は1988年に竣工した建物で、21階建て、高さ88mの高層建築がある。
12階建てを最高とするオフィスビルの裏方及び周辺の工場がびっしりと建っていた。
昭和・平成時代は工場のあちらこちらから蒸気が吹き出して
三交代のフル操業!で場内もいつも工員が歩いているのが見えて活気もあった。
場内にはコンビニエンスストアもありました。
現在、2024.30日 12階建てを最高とするオフィスビルを
メインのオフィスビル以外の膨大な建物(工場)が数棟あったが1棟・2棟と次々と随時解体され完全に更地なちゃた。
ちなみに、JR南武線 中原駅向かいに直接行ける富士通川崎工場のために作られた専用歩道橋もある。
JR武蔵中原駅前の富士通川崎工場が再開発事業を行うことがわかりました。
現在の川崎工場の約12万㎡の用地を対象として、高さ60m、12階建てを最高とするオフィスビルをメインとした
建築物を建設する計画だ。
コロナ禍に伴い、場所にとらわれない新しい働き方がかわりました
これも、時代の取り残されない苦渋の選択かも!。
さみしいね、以前には春には桜祭り、暮れ前のクリスマス祭りとイベントが年2回 地域貢献が開催されていた。
普段には入場できないが春の桜祭りの入場時の抽選をくれる、
場内の広い敷地内のあちらこちらで食べ物・飲み物各社の車の展示会、川崎フロンターレ チケット(招待券プレゼント)
お昼に場内のイベント会場で抽選発表
凄かった、ノートパソコン等・・豪華賞品など当時の「富士通 川崎工場」大壇振る舞いしてた。
春の桜祭り時の場内は人人の波、場内から溢れんばかりでの人並みの人気でした。
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◇東京都心や横浜へのアクセスに恵まれたベッドタウンの街 kawasaki、近くに「多摩川」都市部にいながら大自然にいる雰囲気が味わえる街からBlogを投稿しています◇
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