ふらっと出かけて 見たもん記
2024~2025 ゆく年くる年
川崎大師に飾り付け完了
境内を一周して、山門を振りかえて
境内を一周して、山門を振りかえて
数え切れ程訪問してるが改めて感じた事があった
しめ縄の「合わし方」左側に右側のしめ縄を被せる
意味分からんのでネットで検索したら
下記の答えが出てきました
しめ縄の多数は古くから日本にある「左上右下」の考え方に従い、神様から見て左側(私たちから向かって右側)に、
縄を作り始めた「綯い始め」がくるように取り付けられます。
このような取り付け方は全国の神社の9割ほどで見られるといいます。
少数派としてしめ縄の取り付けの向きが逆になる「本左末右」と呼ばれる取り付け方をしている神社もあります。
当blog に訪問頂き 素朴なブログですが最後までご覧頂きありがとうございました。
◇◇東京都心や横浜へのアクセスに恵まれたベッドタウンの街 kawasaki、近くに「多摩川」都市部にいながら大自然にいる雰囲気が味わえる街からBlogを投稿しています◇◇
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