2013年8月1日(木)
アムステルダム → ロンドン
マクドウウェルさんのお宅に一泊させてもらい、夕方からロンドン旅行へ出かけます。
珍しくゆっくり眠る事が出来ました。
東京では所用が多く睡眠不足の1年間でした。
朝起きてから近所のスーパーマーケットの JUNBO(ゆんぼ)に歩いて行きました。
ことしもこのすがすがしい町を歩けることは幸せです。
昼食のクロワッサンを買って、マクドウウェルさんの夕食の肉や野菜を買いました。
昼食後。米を洗って、野菜を洗って、置手紙をして鍵をポストに入れておいとましました。
午後1時半 RAI駅まで15分歩き、1年前の記憶をたどって切符を買い、時刻表を見てホームに行きました。
ホームで電車をまっていると、あせっているスペイン人のご夫婦がセントラルステーションに行きたいんだと話かけてきました。
英語も話せないし、電車を間違えて困っているんだと言っています。
RAI駅の切符もないし、どうしたらいいのかというので、手にもっているその切符で大丈夫だと教えてあげました。
旦那さんはアチコチ聞き回っています。
とりあえず、一緒にスキポール空港へ行く事になりました。
よくきくと、スキポールから来たとのことです。
スキポールで一緒に下りて、階段を上がるところまで案内したら、
『1・2ホームだわ』と奥さんが言ってお別れしました。
英語が出来ないどうしの会話はたいへん分かり安いです。
さて、わたしも3番ターミナルを人に聞きながら辿り着き、
ロンドン行きのゲートへ行きました。
昨日から一人の移動でがんばっているのです。
早めに到着してまっていると、東京から到着したばかりの
A姐さん(昨年も登場した家族その2)がやってきて旨く合流できました。
A姐さんは乗り換え時間が50分しかないとのことで心配しましたが、早めの到着で時間通りゲートにやってきたのです。
ロンドンまで時刻表を見ると15分で到着です。
・・・・そんなふうに私もA姐さんも考えていたわけで・・
しかし、時差のため1時間15分でロンドンに到着しました。
思い出はもういらないという私はカメラももたずやってきたので写真もありませんが、
無事にロンドンヒースロー空港に到着し、
迷いながら乗り換えてパディントン駅に到着、そこからタクシーでメリディアンホテルへ。
しかし、予想外にも道路は渋滞の大混雑。
手元に用意した現金がどんどん加算されていった。
そして、チップを払いにくい14,8ポンドとなってしまい、申し訳ないけどタクシーの運転手さんにお釣りの薄っぺらいコインをチップとして返した。 すいません・・・
1泊3万円のゴウジャスなホテルに期待して到着したけど、
あれ?狭いロビーだな~
ベルボーイいないなぁ~
部屋はそんなに広くなくて、2階で、交渉したけどツインのベッドじゃないから毎日A姐さんと一緒に寝るわけだ。
午後19時ホテルに到着し、
東京からお疲れのA姐さんを部屋に残して、わたしは地図ももたず何も知らない町へ飛び出した。
だって、19時半から本場の『 レ・ミゼラブル 』を観たいのだ!!
ひとに聞くたび違う答えが返って来て、町中を走り回り、劇場に到着。
チケットブースで聞いたら、『ソルドアウト』 町のチケット屋は『100ポンド!』と吹っかけられ・・・ キャンセル待ちも出なくて、諦めた・・・がっかり~
やっと町を眺めた。
ひとごみだ~
渋滞だ~
賑やかだな~
赤い2階建てバスがいっぱい走っていた。
ピカデリーサーカス駅のエロスの像の前は若者で溢れて居た。
音楽もガンガンで陽気に踊っていた。
夕飯に軽くサラダバーからパスタなども取れるサラダを二人前(一人5ポンド)買ってホテルに帰った。 レジは自分でピ!ピ!とやる物であせった! お店の人に手伝ってもらった。
ホテルに帰ったら、寝てるとばっかり思ったA姐さんが居なくて、そのうちパンを買って帰ってきた。
一緒にカチカチのスコーンとサラダで夕飯とする事にした。
私はノドが変で咳き込むかもしれないので、端っこで遠慮しながら眠った。
時差のせいで、早々に起床となりました。
あっという間の騒々しいロンドンに到着した一日でした。
アムステルダム → ロンドン
マクドウウェルさんのお宅に一泊させてもらい、夕方からロンドン旅行へ出かけます。
珍しくゆっくり眠る事が出来ました。
東京では所用が多く睡眠不足の1年間でした。
朝起きてから近所のスーパーマーケットの JUNBO(ゆんぼ)に歩いて行きました。
ことしもこのすがすがしい町を歩けることは幸せです。
昼食のクロワッサンを買って、マクドウウェルさんの夕食の肉や野菜を買いました。
昼食後。米を洗って、野菜を洗って、置手紙をして鍵をポストに入れておいとましました。
午後1時半 RAI駅まで15分歩き、1年前の記憶をたどって切符を買い、時刻表を見てホームに行きました。
ホームで電車をまっていると、あせっているスペイン人のご夫婦がセントラルステーションに行きたいんだと話かけてきました。
英語も話せないし、電車を間違えて困っているんだと言っています。
RAI駅の切符もないし、どうしたらいいのかというので、手にもっているその切符で大丈夫だと教えてあげました。
旦那さんはアチコチ聞き回っています。
とりあえず、一緒にスキポール空港へ行く事になりました。
よくきくと、スキポールから来たとのことです。
スキポールで一緒に下りて、階段を上がるところまで案内したら、
『1・2ホームだわ』と奥さんが言ってお別れしました。
英語が出来ないどうしの会話はたいへん分かり安いです。
さて、わたしも3番ターミナルを人に聞きながら辿り着き、
ロンドン行きのゲートへ行きました。
昨日から一人の移動でがんばっているのです。
早めに到着してまっていると、東京から到着したばかりの
A姐さん(昨年も登場した家族その2)がやってきて旨く合流できました。
A姐さんは乗り換え時間が50分しかないとのことで心配しましたが、早めの到着で時間通りゲートにやってきたのです。
ロンドンまで時刻表を見ると15分で到着です。
・・・・そんなふうに私もA姐さんも考えていたわけで・・
しかし、時差のため1時間15分でロンドンに到着しました。
思い出はもういらないという私はカメラももたずやってきたので写真もありませんが、
無事にロンドンヒースロー空港に到着し、
迷いながら乗り換えてパディントン駅に到着、そこからタクシーでメリディアンホテルへ。
しかし、予想外にも道路は渋滞の大混雑。
手元に用意した現金がどんどん加算されていった。
そして、チップを払いにくい14,8ポンドとなってしまい、申し訳ないけどタクシーの運転手さんにお釣りの薄っぺらいコインをチップとして返した。 すいません・・・
1泊3万円のゴウジャスなホテルに期待して到着したけど、
あれ?狭いロビーだな~
ベルボーイいないなぁ~
部屋はそんなに広くなくて、2階で、交渉したけどツインのベッドじゃないから毎日A姐さんと一緒に寝るわけだ。
午後19時ホテルに到着し、
東京からお疲れのA姐さんを部屋に残して、わたしは地図ももたず何も知らない町へ飛び出した。
だって、19時半から本場の『 レ・ミゼラブル 』を観たいのだ!!
ひとに聞くたび違う答えが返って来て、町中を走り回り、劇場に到着。
チケットブースで聞いたら、『ソルドアウト』 町のチケット屋は『100ポンド!』と吹っかけられ・・・ キャンセル待ちも出なくて、諦めた・・・がっかり~
やっと町を眺めた。
ひとごみだ~
渋滞だ~
賑やかだな~
赤い2階建てバスがいっぱい走っていた。
ピカデリーサーカス駅のエロスの像の前は若者で溢れて居た。
音楽もガンガンで陽気に踊っていた。
夕飯に軽くサラダバーからパスタなども取れるサラダを二人前(一人5ポンド)買ってホテルに帰った。 レジは自分でピ!ピ!とやる物であせった! お店の人に手伝ってもらった。
ホテルに帰ったら、寝てるとばっかり思ったA姐さんが居なくて、そのうちパンを買って帰ってきた。
一緒にカチカチのスコーンとサラダで夕飯とする事にした。
私はノドが変で咳き込むかもしれないので、端っこで遠慮しながら眠った。
時差のせいで、早々に起床となりました。
あっという間の騒々しいロンドンに到着した一日でした。