2013年8月2日(金)
ロンドン観光
一泊3万円のル・メリディアンピカデリーサーカスホテルで目が覚めました。
午前6時半に私の携帯が非通知で鳴ったのでそれが目覚ましとなり起床です
喉の調子が悪くて夜中にうなっていた私だと思います。
午前7時・期待に満ち溢れたバイキングの朝食です。
豊富なフルーツ
豊富なシリアル・チーズ
沢山のパンやハムタマゴで満腹となり、
朝食後・WI-FIの通じるロビーで携帯チェックして出発です。
レミゼラブルの劇場に行って見ました。チケットは結局最後まで購入不可能でした。
ロンドン旅行の目的に衛兵交代の儀式を見学する事が第一の目的でもありましたが、
結論から言うと 見れなかった
まず、観光用のThe Original Tour というバスに乗車しました。
このバスに乗ってバッキンガム宮殿に行く予定でした・・・
乗ったのは午前10時。
バスのルートも調べずに乗って、交通渋滞も考慮せずのったところ、
バッキンガム宮殿まで辿り着くのに、2時間もかかりそうで・・・
途中下車しました。
11時15分に下車したけれど、さらに宮殿は遠く・・・
ウエストミンスター宮殿なのか、なんなのか良くわからず・・・
ビックベンらしく・・・
バッキンガム宮殿をめざす。
バッキンガム宮殿到着し、衛兵を遠くに見る
衛兵交代より中の人の歩き方が兵隊さんだった。
金色に輝くヴィクトリア像らしい。
途中素敵な絵になるところがあった
13時になり、公園で虎屋のようかんとロンドンのクッキーをたべて休憩して、また観光バスに乗った。
タワーブリッジの手前で下車しタワーブリッジを徒歩で渡った。
わたしとしては、タワーブリッジよりロンドン橋のほうが興味心身だった。
そして、観光バスに付録としてついていたテムズ川クルーズをした。
その後、時間も無いことだしタクシーでピカデリーサーカスまで帰った。
17時にピザハットでピザを焼いてもらいホテルで夕食とした。
19時30分 Her Majaesty'Theater で 『オペラ座の怪人』鑑賞。
2人で137ユーロ A姐さんが日本で予約してくれた。
1階J-19・20の席。
隣には、劇を見て大げさすぎるほどに大笑いをするおじ様グループがいて、どうも役者さんのおしりあいだろうか・・・
さいごも、一番に立ち上がってスタンディングオーベーションだ。
ロンドン中に劇場があふれているけれど、それぞれこじんまりしているようだ。
音響は豊かで、会場中に響き渡り、眠っていても音楽だけは耳にきこえていたもんです。
こうして、ロンドンの一日がおわっていきました。
ロンドン観光
一泊3万円のル・メリディアンピカデリーサーカスホテルで目が覚めました。
午前6時半に私の携帯が非通知で鳴ったのでそれが目覚ましとなり起床です
喉の調子が悪くて夜中にうなっていた私だと思います。
午前7時・期待に満ち溢れたバイキングの朝食です。
豊富なフルーツ
豊富なシリアル・チーズ
沢山のパンやハムタマゴで満腹となり、
朝食後・WI-FIの通じるロビーで携帯チェックして出発です。
レミゼラブルの劇場に行って見ました。チケットは結局最後まで購入不可能でした。
ロンドン旅行の目的に衛兵交代の儀式を見学する事が第一の目的でもありましたが、
結論から言うと 見れなかった
まず、観光用のThe Original Tour というバスに乗車しました。
このバスに乗ってバッキンガム宮殿に行く予定でした・・・
乗ったのは午前10時。
バスのルートも調べずに乗って、交通渋滞も考慮せずのったところ、
バッキンガム宮殿まで辿り着くのに、2時間もかかりそうで・・・
途中下車しました。
11時15分に下車したけれど、さらに宮殿は遠く・・・
ウエストミンスター宮殿なのか、なんなのか良くわからず・・・
ビックベンらしく・・・
バッキンガム宮殿をめざす。
バッキンガム宮殿到着し、衛兵を遠くに見る
衛兵交代より中の人の歩き方が兵隊さんだった。
金色に輝くヴィクトリア像らしい。
途中素敵な絵になるところがあった
13時になり、公園で虎屋のようかんとロンドンのクッキーをたべて休憩して、また観光バスに乗った。
タワーブリッジの手前で下車しタワーブリッジを徒歩で渡った。
わたしとしては、タワーブリッジよりロンドン橋のほうが興味心身だった。
そして、観光バスに付録としてついていたテムズ川クルーズをした。
その後、時間も無いことだしタクシーでピカデリーサーカスまで帰った。
17時にピザハットでピザを焼いてもらいホテルで夕食とした。
19時30分 Her Majaesty'Theater で 『オペラ座の怪人』鑑賞。
2人で137ユーロ A姐さんが日本で予約してくれた。
1階J-19・20の席。
隣には、劇を見て大げさすぎるほどに大笑いをするおじ様グループがいて、どうも役者さんのおしりあいだろうか・・・
さいごも、一番に立ち上がってスタンディングオーベーションだ。
ロンドン中に劇場があふれているけれど、それぞれこじんまりしているようだ。
音響は豊かで、会場中に響き渡り、眠っていても音楽だけは耳にきこえていたもんです。
こうして、ロンドンの一日がおわっていきました。