2013年8月18日(日曜日)
パリ観光最終日
パリに来て3日目です。今夜オランダに帰ります。
1日目は、モンマルトル
2日目は、モンサンミッシェル
3日目は、ありきたりのパリの予定。
予定がないので朝目が覚めるまで寝てました。
わたしは夜中に咳き込んだり、なんだりかんだりして一人部屋で起床。
パリの目的である、焼きたてクロワッサンを買いに行かなきゃ。
ナビでパン屋さんを調べたけど、遠いな・・・
ひとりで外に出てみた。
ああ~~ 一人パリだ。
気の利いたパン屋がない。
黒い人の白いパン屋はある。
どこもかしこも、黒い人が白いパンを売っている。
あの、サンドイッチみたいなものは、やいてくれるんだろうか?
わたしは、結構1時間くらいパン屋を探して歩いた。
昨日、通りがかったパリのスーパーもどこにあるのか全然方向音痴。
何件もパンを見たけど
結局、カフェで焼きたてっぽいクロワッサンを買って帰宅。
コーヒーをロビーでいれて部屋に行った。
そしたら、チョコパンとマクドさんは、すっかり支度をして起きていた。
へ~早いじゃん。
りんごの皮をむいて、朝食だ。
期限切れのペヤングあり。
地下鉄で凱旋門を目指す
凱旋門遠くで鑑賞
凱旋門の喜び
シャンゼリゼ通りを歩く
エッフェル塔になる。
シャンゼリゼを歩きながらランチの店を探す。
途中、困っている中国人から『 私のホテルどこ?』と言ってカードキーを見せられたけど、あいにくお役にたてなかった。 iPhoneは不便だ。Wi-Fiがないとネットが繋がらず調べてあげれなかった。
エッフェルの近くのカフェに入った。
Le wilson http://www.le-malakoff.com/
二人は、食べ物に目的があるようだ。
目的の エスカルゴ
チョコパンはラム肉を注文
目的のフォアグラ 手前のは定食についていた人参サラダ
注文したそれぞれのステーキが来た。
こんなに食べても70ユーロくらいだった。
喜び
再びエッフェル塔を遠くから楽しむ
モデル気分
追悼碑
歩くうちに、ダイアナ妃が亡くなったトンネルに来た。
ちょうど、8月31日の命日の頃だったんだ・・・
フランスに来ていたんだな。 あの頃は地理感覚がないのでよくわからなかった。
お散歩しながらホテルに向かう。
セーヌ川の有名な橋を遠くから鑑賞する。
そして、時間がなくなって地下鉄を使ってホテルに戻りチェックアウト。
↓
動いていない電車の切符を買って、人に聞いて迷い迷いやっとこさ空港に到着。
ストだったんだろうか・・・
電車や臨時シャトルバスを乗り継いだのだ・・・
↓
そして、1時間20分の機内では、
止まらない咳込みがはじまってしまったのです
↓
自宅で咳き込んで寝込みました。
横になったら、咳が出るから起きていようと思っても、起きれないほど衰弱。
よくここまで持ちこたえたって感じです。
まるで、13階のマンション自宅玄関に到着したとたんトイレが我慢できなくなるのと同様に、自宅に到着したとたん、重病が出現してしまったのです。
自分では体の異変を感じてなかったはずだ。。。
あ、 ダリィ~って思って歩いたことがあったかもしれません。
日本に先に帰ったA姉さんにメールして、ステロイド吸入薬を送ってもらうようにお願いしました。
そしたら、A姉さんは迅速に、その日のうちに時間外の郵便局に行って発送してくれました。
たいへんありがたいことです。
迅速に動ける人材は、なかなかいません。
吸入薬のおかげで、咳はその後落ち着いてくるものの・・・
その後ひとつきたっても・・・体調不良がつづくみるき~です。
静養編につづく・・・
パリ観光最終日
パリに来て3日目です。今夜オランダに帰ります。
1日目は、モンマルトル
2日目は、モンサンミッシェル
3日目は、ありきたりのパリの予定。
予定がないので朝目が覚めるまで寝てました。
わたしは夜中に咳き込んだり、なんだりかんだりして一人部屋で起床。
パリの目的である、焼きたてクロワッサンを買いに行かなきゃ。
ナビでパン屋さんを調べたけど、遠いな・・・
ひとりで外に出てみた。
ああ~~ 一人パリだ。
気の利いたパン屋がない。
黒い人の白いパン屋はある。
どこもかしこも、黒い人が白いパンを売っている。
あの、サンドイッチみたいなものは、やいてくれるんだろうか?
わたしは、結構1時間くらいパン屋を探して歩いた。
昨日、通りがかったパリのスーパーもどこにあるのか全然方向音痴。
何件もパンを見たけど
結局、カフェで焼きたてっぽいクロワッサンを買って帰宅。
コーヒーをロビーでいれて部屋に行った。
そしたら、チョコパンとマクドさんは、すっかり支度をして起きていた。
へ~早いじゃん。
りんごの皮をむいて、朝食だ。
期限切れのペヤングあり。
地下鉄で凱旋門を目指す
凱旋門遠くで鑑賞
凱旋門の喜び
シャンゼリゼ通りを歩く
エッフェル塔になる。
シャンゼリゼを歩きながらランチの店を探す。
途中、困っている中国人から『 私のホテルどこ?』と言ってカードキーを見せられたけど、あいにくお役にたてなかった。 iPhoneは不便だ。Wi-Fiがないとネットが繋がらず調べてあげれなかった。
エッフェルの近くのカフェに入った。
Le wilson http://www.le-malakoff.com/
二人は、食べ物に目的があるようだ。
目的の エスカルゴ
チョコパンはラム肉を注文
目的のフォアグラ 手前のは定食についていた人参サラダ
注文したそれぞれのステーキが来た。
こんなに食べても70ユーロくらいだった。
喜び
再びエッフェル塔を遠くから楽しむ
モデル気分
追悼碑
歩くうちに、ダイアナ妃が亡くなったトンネルに来た。
ちょうど、8月31日の命日の頃だったんだ・・・
フランスに来ていたんだな。 あの頃は地理感覚がないのでよくわからなかった。
お散歩しながらホテルに向かう。
セーヌ川の有名な橋を遠くから鑑賞する。
そして、時間がなくなって地下鉄を使ってホテルに戻りチェックアウト。
↓
動いていない電車の切符を買って、人に聞いて迷い迷いやっとこさ空港に到着。
ストだったんだろうか・・・
電車や臨時シャトルバスを乗り継いだのだ・・・
↓
そして、1時間20分の機内では、
止まらない咳込みがはじまってしまったのです
↓
自宅で咳き込んで寝込みました。
横になったら、咳が出るから起きていようと思っても、起きれないほど衰弱。
よくここまで持ちこたえたって感じです。
まるで、13階のマンション自宅玄関に到着したとたんトイレが我慢できなくなるのと同様に、自宅に到着したとたん、重病が出現してしまったのです。
自分では体の異変を感じてなかったはずだ。。。
あ、 ダリィ~って思って歩いたことがあったかもしれません。
日本に先に帰ったA姉さんにメールして、ステロイド吸入薬を送ってもらうようにお願いしました。
そしたら、A姉さんは迅速に、その日のうちに時間外の郵便局に行って発送してくれました。
たいへんありがたいことです。
迅速に動ける人材は、なかなかいません。
吸入薬のおかげで、咳はその後落ち着いてくるものの・・・
その後ひとつきたっても・・・体調不良がつづくみるき~です。
静養編につづく・・・