2013年8月4日(日)
ストーンヘンジ→バース→コッツウォルズ
今朝も早く起きて7時に朝食に行きました。
今朝も紅茶を注文し、レモンを入れて美味しく飲みました。
豊富なパンとジャム
豊富な果物
明るい落ち着いたレストランで頂きます
豊富なシリアルとヨーグルト
今日の予定はHISのツアーでストーンヘンジとコッツウォルズとバースに行きます。
朝のロンドンは寒くて静かでした。
午前8時20分、三越前に集合。
三越は立ち退きのためまもなく閉店です。閉店セールで高級な紅茶が大変安かったです。
三越は、みな日本語のお店です。店員さんは英語が堪能なのでしょうか。
時間通りにHISツアーは出発です。
元気の良いガイドさんは声が枯れるほど喋り続けてくれました。
2時間ほど走ってストーンヘンジに到着。
大草原のかなたに、3500年前の建造物が遺跡化したものが見えてきました。
日本語イヤホンを聞きながら進みます。
写真もとらなきゃなので、イヤホンどころじゃなかったりします。
ぐるりと1周して見学が終了です。 11時半集合で次に向かいます。
次は、ふたたびバスに乗りバースの街へ。
ローマ時代の風呂の遺跡があった場所らしい。
ここのバース寺院には入場せずに、町を歩きました。
ツアーではこの町の手書きの地図を配ってくれたので大変役に立ちました。
ここは、まちのはずれのロイヤルクレセント
美しい三日月型のテラスハウス。
壮大なたてものでした。
ベーグルのカフェでおいしいベーグルサンドを食べました。
街を歩き回ってランチを食べて、寒いのでA姐さんはフリースの上着を買って着ていました。 雨が降って寒いのです。
14時半に集合し、最後の見学場所であるコッツウォルズの町のひとつであるレイコックへ
ロンドン名物の電話ボックス。
やっとここで写真撮影ができました。
ハリーポッターの両親の家だそうです。
こんな色で統一されたひっそりとした村でした。
村のパン屋さんでは、老夫婦が美味しそうに大きなカップのコーヒーを飲んでいました。
美味しそうなかおりが漂います。
ツアーじゃなかったら、ここでゆっくりしたかった。
スコーンをひとつ買いました。
スコーンは、スパイスが効いていて期待とは違う味わいです。
お墓には霊が写っています
不思議な街並をぐるりと一回りして見学が終わりました。
2時間ほどバスではしってロンドンの喧騒の町へかえりました。
ロンドンの街並は見慣れた光景ですが、広くて見きれません。
夕飯は中華街で食べる事にしました。
バイキングじゃなくて一品料理にしたにもかかわらず、
ここは失敗!
いつも日本で食べている豆苗を注文したら、さやインゲンが出てきた。
唖然としてしまった。
A姐さんに食べさせてあげたかったのに。
おまけに、海鮮あんかけ焼きソバをたのんだら、味付けがしてないのだ。
塩もコショウもなんの味もしないので、勇気を出してか弱そうな店の姉さんに聞いた。
『 アイ ハブ あ クエスチョン 』から始まり、味がしないことを伝えたら・・・
えらそうなおじちゃんが、 テーブルの上の 塩や醤油をかけろと言ってきた。
『アジノモト!』 とか言ってたけど、塩 だった。
味付けのない焼きそばってあるの?
失敗だったな。 大変残念。チャーハンは味がついていた。
お土産見たり、パディントンのお人形をみたりしてロンドンの最後の夜が終わって行った。
ホテルのロビーではWI-FIが通じるので、いつもいつもA姐さんとチェックしてました。
一泊3万円の5つ星のホテルですが、ロビーはこんなもんでした。
ストーンヘンジ→バース→コッツウォルズ
今朝も早く起きて7時に朝食に行きました。
今朝も紅茶を注文し、レモンを入れて美味しく飲みました。
豊富なパンとジャム
豊富な果物
明るい落ち着いたレストランで頂きます
豊富なシリアルとヨーグルト
今日の予定はHISのツアーでストーンヘンジとコッツウォルズとバースに行きます。
朝のロンドンは寒くて静かでした。
午前8時20分、三越前に集合。
三越は立ち退きのためまもなく閉店です。閉店セールで高級な紅茶が大変安かったです。
三越は、みな日本語のお店です。店員さんは英語が堪能なのでしょうか。
時間通りにHISツアーは出発です。
元気の良いガイドさんは声が枯れるほど喋り続けてくれました。
2時間ほど走ってストーンヘンジに到着。
大草原のかなたに、3500年前の建造物が遺跡化したものが見えてきました。
日本語イヤホンを聞きながら進みます。
写真もとらなきゃなので、イヤホンどころじゃなかったりします。
ぐるりと1周して見学が終了です。 11時半集合で次に向かいます。
次は、ふたたびバスに乗りバースの街へ。
ローマ時代の風呂の遺跡があった場所らしい。
ここのバース寺院には入場せずに、町を歩きました。
ツアーではこの町の手書きの地図を配ってくれたので大変役に立ちました。
ここは、まちのはずれのロイヤルクレセント
美しい三日月型のテラスハウス。
壮大なたてものでした。
ベーグルのカフェでおいしいベーグルサンドを食べました。
街を歩き回ってランチを食べて、寒いのでA姐さんはフリースの上着を買って着ていました。 雨が降って寒いのです。
14時半に集合し、最後の見学場所であるコッツウォルズの町のひとつであるレイコックへ
ロンドン名物の電話ボックス。
やっとここで写真撮影ができました。
ハリーポッターの両親の家だそうです。
こんな色で統一されたひっそりとした村でした。
村のパン屋さんでは、老夫婦が美味しそうに大きなカップのコーヒーを飲んでいました。
美味しそうなかおりが漂います。
ツアーじゃなかったら、ここでゆっくりしたかった。
スコーンをひとつ買いました。
スコーンは、スパイスが効いていて期待とは違う味わいです。
お墓には霊が写っています
不思議な街並をぐるりと一回りして見学が終わりました。
2時間ほどバスではしってロンドンの喧騒の町へかえりました。
ロンドンの街並は見慣れた光景ですが、広くて見きれません。
夕飯は中華街で食べる事にしました。
バイキングじゃなくて一品料理にしたにもかかわらず、
ここは失敗!
いつも日本で食べている豆苗を注文したら、さやインゲンが出てきた。
唖然としてしまった。
A姐さんに食べさせてあげたかったのに。
おまけに、海鮮あんかけ焼きソバをたのんだら、味付けがしてないのだ。
塩もコショウもなんの味もしないので、勇気を出してか弱そうな店の姉さんに聞いた。
『 アイ ハブ あ クエスチョン 』から始まり、味がしないことを伝えたら・・・
えらそうなおじちゃんが、 テーブルの上の 塩や醤油をかけろと言ってきた。
『アジノモト!』 とか言ってたけど、塩 だった。
味付けのない焼きそばってあるの?
失敗だったな。 大変残念。チャーハンは味がついていた。
お土産見たり、パディントンのお人形をみたりしてロンドンの最後の夜が終わって行った。
ホテルのロビーではWI-FIが通じるので、いつもいつもA姐さんとチェックしてました。
一泊3万円の5つ星のホテルですが、ロビーはこんなもんでした。