どっちでもいい。

もし乳ガンだったら、どんな治療をするのかとネットで調べていたら、男性医師の診察は嫌だという意見がけっこうありました。

私も女性だから、たしかに胸を見られるのは抵抗あります。気持ちはめっちゃ分かります。

でも、女性医師の診察日が少なかったし、遠い病院に行く時間もなくて、私の担当は男性医師。

もともと病院嫌いだし、しかも男性なんて恥ずかしいから嫌だ～って気持ちが最初はありましたが、診察が終わってみれば何てことはなかったです♪

むしろ男性だからこそ、丁寧に扱ってもらえたかも。あまり身体が見えないように、毛布を３枚ぐらい掛けてくれたり(笑)、かなり気を使ってくださいました。

ちゃんと診察してくれるなら、男性でも女性でも、どっちでもいいですよね(о´∀`о)

怖いのは、女性の医師が近くにいないからと病院に行かず、手遅れになることだと思います。早期発見が大事ですから。

マンモグラフィーの検査技師さんは胸をガシッと掴むので、できれば女性がいいですけどね。

とりあえず乳ガンに関する予備知識は頭に入れておいたので、先生の説明を理解する準備はできましたー。何も知らないより、少しは知識があった方が、先生の説明をしっかり聞けると思って調べた次第です。

さて、明日が病院の日です。

朝ごはんをガッツリ食べてから行きます。

検査の結果より、診察を待っている間にお腹が空かないかの方が心配な私です(笑)。






本日もご訪問者さまに感謝(*^^*)





☆面白いネット記事を読みましたのでご紹介。

大阪のおばちゃんたちが飴（あめ）を持ち歩いているというのは、テレビで取り上げられたりして、わりと有名な話みたいですね。私も、何度か「あめちゃん、あげるわ～」ともらったことがあります。この飴が、災害時の食料としていいんじゃないか、とのことでした。たしかに何もないよりは、飴でもあると少しは安心しますよね。糖分補給ができます。

よし、私も大阪のおばちゃんですから、飴を持ち歩くとしますか！









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