1059年アノーヤター王がシュエジゴン・パゴダの建設をはじめ、30年後に息子のチャンセッター王が完成させた。
仏陀の遺骨と歯が納められていると言う巨大なパゴダは、ミャンマー仏塔の原型とも言われている。
マーケット近くにあるこの寺院には、多くの信者が訪れている。
中に入ると、金ぴかの仏塔が何とも美しい。
境内に入る前は勿論靴下、靴は脱いでの参拝となる。
聞いてはいたが。。。
足の裏は真っ黒^^;
つづく
仏陀の遺骨と歯が納められていると言う巨大なパゴダは、ミャンマー仏塔の原型とも言われている。
マーケット近くにあるこの寺院には、多くの信者が訪れている。
中に入ると、金ぴかの仏塔が何とも美しい。
境内に入る前は勿論靴下、靴は脱いでの参拝となる。
聞いてはいたが。。。
足の裏は真っ黒^^;
つづく
だから足が汚れるんだよ><
アビみたいな猫が沢山いたよ。
歴史が感じられるね
足が真っ黒?汚いってことかな???
下の写真
やっぱね猫撮っちゃうよね