旅行3日目は庭園と詩人の町シラーズへ飛行機で移動。
モーニングコール4時45分。集合5時半と早い。
今日の観光はローズモスクから。
本日のハイライトと言っても過言ではないだろう。
イランに行ってみたいと思った理由の一つがこのローズモスクだ。
このモスクは全体にピンクがかっており美しい。
ピンクモスクというだけのことはある。
ピンク色に見えるのは、ピンク色の花のデザインが多用されていたからだ。
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礼拝堂には48本の重厚な柱が並び、14段の説教壇が設けられている。
中でも最も美しいといわれている場所が一面に絨毯が敷き詰められた礼拝堂。
朝早い時間にだけ見ることができる絶景がある。
朝日が当たるときにだけ、光り輝くように設計されているため朝早い時間にしか見ることがでない。
この日の天気はまずまず。
期待に胸をふくらませいよいよローズモスクへ。
礼拝堂の中へ入ると。。。床には期待通り美しいステンドグラスが映り込んでいる。
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とにかく圧巻。
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美しいの一言に尽きる
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中は私が思っていたよりも狭かったが美しい映り込みを堪能した。
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次に向かったのが世界遺産であるエラム・ガーデン
エラムとはペルシャ語で楽園の意味。
今から150年くらい前、ここは周りに水、緑がふんだんにある
ガジャール王朝の王達の遊び場であったと言う。
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庭園に入ると真っ直ぐな道の正面に宮殿が見え、右手に薔薇庭園、左には糸杉の並木。
宮殿は2年前まで法科大学として使われ、今後博物館にする予定だそうだ。
壁にはペルシャの物語、詩が書かれた繊細で美しいタイルワークがあり、
この時代にイランのタイルワークに赤、ピンクが入ってきたとう話だ。
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この後レストランにて昼食。
この日は盛りだくさんの工程で昼食後も観光は続く。
つづく
モーニングコール4時45分。集合5時半と早い。
今日の観光はローズモスクから。
本日のハイライトと言っても過言ではないだろう。
イランに行ってみたいと思った理由の一つがこのローズモスクだ。
このモスクは全体にピンクがかっており美しい。
ピンクモスクというだけのことはある。
ピンク色に見えるのは、ピンク色の花のデザインが多用されていたからだ。
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礼拝堂には48本の重厚な柱が並び、14段の説教壇が設けられている。
中でも最も美しいといわれている場所が一面に絨毯が敷き詰められた礼拝堂。
朝早い時間にだけ見ることができる絶景がある。
朝日が当たるときにだけ、光り輝くように設計されているため朝早い時間にしか見ることがでない。
この日の天気はまずまず。
期待に胸をふくらませいよいよローズモスクへ。
礼拝堂の中へ入ると。。。床には期待通り美しいステンドグラスが映り込んでいる。
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とにかく圧巻。
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美しいの一言に尽きる
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中は私が思っていたよりも狭かったが美しい映り込みを堪能した。
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次に向かったのが世界遺産であるエラム・ガーデン
エラムとはペルシャ語で楽園の意味。
今から150年くらい前、ここは周りに水、緑がふんだんにある
ガジャール王朝の王達の遊び場であったと言う。
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庭園に入ると真っ直ぐな道の正面に宮殿が見え、右手に薔薇庭園、左には糸杉の並木。
宮殿は2年前まで法科大学として使われ、今後博物館にする予定だそうだ。
壁にはペルシャの物語、詩が書かれた繊細で美しいタイルワークがあり、
この時代にイランのタイルワークに赤、ピンクが入ってきたとう話だ。
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この後レストランにて昼食。
この日は盛りだくさんの工程で昼食後も観光は続く。
つづく
画像でこれ程という事は、実際は、もっともっと
神々しく素晴らしかったのでしょうね
ままちゃんがここへ行きたかった気持ちがよくわかるよ。
きれいという言葉一つには収まらない感じだね。
厳かな気持ちにもなるよね。
いつも朝早いけどこれだけ堪能できれば朝の早さも何のそのだね。
これを見るとイランが危ないって避けちゃうのは勿体ないと思ったよ。
ここまで、読んで何故行きたかったか分かる気がする
素晴らしい物がたくさんあるんだねー
薔薇薔薇残念だったね~
咲いていたら又違ったね
今回はお天気にも、恵まれたね
良かったね(^_-)-☆
日本で天気を見たときは雨とか曇りだったけど、あてにならないみたいね。
天気でよかったよ~