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ポーランド旅行記7.世界遺産クラクフ歴史地区の観光

2018-06-25 13:59:46 | 旅行
旅行5日目の午後はクラクフへ移動。

クラクフは、ポーランド王国時代の首都であった場所で、ポーランドで最も歴史ある都市の一つ。


街には今でもその歴史を感じられる建物が多く残っている。

世界遺産のクラクフ歴史地区にて聖マリア教会、ヴァヴェル城、中央広場等を見学。

聖マリア教会は13世紀初めに建造されたゴシック様式の建物で、
その歴史的価値から1978年には「クラクフ歴史地区」として世界遺産にも登録されている。


ゴシックルネッサンス様式のお城です。ワルシャワに首都が移る16世紀まで、
このヴァヴェル城に歴代のポーランドの王様が住んでいました。敷地内には大聖堂や旧王宮、王の墓など、歴史的な建造物が数多くある。

ヴァヴェル城で は調度品や美術品、宝飾品、武器などが展示されていて、
当時の王族の生活を垣間見ることができる。


国立博物館では ダ・ヴィンチ作「 白貂を抱く貴婦人」が展示されていたが、
他の展示品を見る事は出来なかった。


旅行6日目は負の遺産、アウシュビッツの観光となる

つづく


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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (chigさん)
2018-06-28 08:07:42
やっぱりヨーロッパの世界遺産だよね。
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こんばんは(*゚▽゚*) (chig)
2018-06-27 22:56:07
スケールが大きいね
そして、人もたくさん。
見る価値が、ありそうですねー
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本当に。 (saruninko)
2018-06-26 17:03:44
想像以上に、見どころ&見応えが満載な良好だった
ようですね!
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