先日、琳派の作品を観に行くときに
右手はこんなふうにアシンメトリー。
和風のツバキ模様のネイルシールを使いました。
2週間以上キレイな状態だったのですが
爪が伸びてきちゃって家事がしにくい。
いったんオフして
今度はバレンタイン仕様のピンクにしました。
別に誰かに見せる予定はないけど
14日にコンサートに行くので
ちょっとお出かけ気分をアップするためです。
右手はこんなふうにアシンメトリー。
(先日の夫が無神経なために陥ったコロナ感染の可能性は1/24から3週間経ったのでもう大丈夫かと)
夜家事を終えてじっくりと爪をいじっていると
お風呂で通りかかった次男が
苦虫を5〜6匹噛み潰した顔をしたました。
「大丈夫!4月に学校に行くときは
もっと薄いピンクにするから〜」
「ほんとに?」
「うん!でもキラキラしたやつだけどね」
「勘弁してよ…」
彼が嫌がっても
わたしはわたしの機嫌を取るために
楽しんで面倒なことをやっているのです。
くちこは、看護師歴34年だったから?
爪、無理。
塗ると、窒息しそうな気分になるのよね。
船旅でのフォーマルデーでドレスアップする日は、その時だけシールを貼っていました。
こんばんは♪
コメントありがとうございます😊
お化粧すると一枚皮を被ったようでファンデが塗れない、という友人がいます。
先日Twitterで相互フォローしていただいてるドクターのエッセイに、爪と髪の毛は皮膚が角質化したものなのだ、という一文がありました。
そこに読者が色々質問してたんですが、角質になってしまったものにアレコレ塗るのは意味ないですか?と聞いてる人がいました。角質は塗っても吸収するものではないから…
ドクターは、潤いを保つという点では無意味ではありませんよ、とのこと。
トリートメントとか爪用のオイルなども、役目は果たしてるんだと納得した次第です。