昨日、国立新美術館の
秒速5センチメートル
エヴァンゲリオン
AKIRA
MANGA都市TOKYO展に行ってきました。
東京(または江戸)が
マンガの中でどう描かれてきたか
その変遷や奥行きや幅を感じられる
充実の内容でした。
部屋の中央には現在の東京の模型
奥のスクリーンには代表的な作品のシーン
秒速5センチメートル
エヴァンゲリオン
AKIRA
会場を回って驚いたのは
展示されてる膨大な作品のうち
半数以上は観たこと読んだことがあり、
その存在を知っている作品となるとほとんど。
マンガや映画やアニメに詳しいタイプではないけど
それでも知ってるということは
日本人はマンガ・アニメ・映画で
東京を描くことを繰り返してきたんだなあ…
東京を描いたアニメ中で
わたしが特に好きなのは
新海誠監督の「言の葉の庭」です。
もうほとんど会期が終わったようなものですが、
グッズ売り場だけでも利用できるので
お好きな方はのぞいてみるのもいいかもしれません。
いつもブログ拝見してます。
そんな美術展がやっていたのですね〜…気がつかなかった。秒速5センチメートル、大好きです😆展示は今日までかぁ…残念。。
コメントありがとうございます😊
前からやってるのは知ってたのですが、こんなに面白い内容だとは気付かず、終了直前に駆け込んだ次第です。もう一度くらい行きたかったです。
それと今は人数制限してるからゆっくり観られていいです。
売店のあまりの充実っぷりに驚いて…お財布持っていたら大変なことになってました。
(お財布は普段はロッカーに入れてしまうんです。そうしないとやたらと買い物してしまうので)