伊豆の青春ドライバー【ミモリーの日記】

普段は静岡県伊豆の路線バス運転士。そして伊豆を舞台にした曲を日本中で歌い続けるシンガーソングライター&ギタリストです。

静岡県三島市【大社の杜みしま】でライブを行いました。(その2)

2018-05-16 22:45:58 | 音楽
2018年4月30日、静岡県三島市のショッピングモール【大社の杜みしま】で行われた伊豆のご当地ロックンロールバンド MIMORY-IZU (ミモリーイズ)ライブ終了後、食事を兼ねて観客の皆さんとの昼食&懇親会を行いましたが、当初の予想を大いに盛り上がりました。




















静岡県三島市【大社の杜みしま】でライブを行いました。(その1)

2018-05-16 18:34:21 | 音楽
2018年4月30日、静岡県三島市、三嶋大社大鳥居前にあるショッピングモール【大社の杜みしま】で久々に伊豆のご当地ロックンロールバンド MIMORY-IZU (ミモリーイズ)のライブが11時・13時に行いました。


メンバーはMIMORY (ミモリー)、小倉さん、堤さんで【ボンネットバス伊豆の踊子号】【修善寺のブルースマン】【ルート136】を演奏しました。


この時期はGWが幸いしてか、もとより満席のお客様に加えて大勢の知人にも足を運んで頂いて大変盛り上がったライブでした。






















A new buddy Gibson song writer came.

2018-05-16 18:25:13 | 音楽

On April 13, 2018 I went to Minamiizu - cho, Shiinogi Town and live. On April 30th at the company 's live duo Mishima, I used the acoustic guitar I just bought, Gibson Songwriter Deluxe Studio. It is a maniac guitar who does not see the person who owns it familiarly like Gibson's classic J-45 or Humming Bird owned by me or who actually uses it on the stage, but it is a best-selling guitar abroad. Gibson Song Winter has one model with cutaway and no model, each pickup is different so I think that the sound is different. Gibson developed the theme of the new generation acoustic guitar, but it seems to be a guitar developed to counter Taylor and emerging power. Gibson songwriter body is a smaller shape of the square shoulder represented by Hummingbird, easy to carry and easy to carry. Rosewood material is used for the side & back of the guitar, the bass sounds gorgeous sounds, the unique character together with HummingBird and Matin D - 28 is a guitar that fits the accompaniment of the song. In Japan, the image of the guitar using the mahogany material represented by Gibson J - 45 is strong, not very popular, but I think that it was good to choose Gibson songwriter which can use literally from accompaniment of song to guitar solo.




















ボンネットバス【伊豆の踊子号】に乗りに来たミモリーファンです!

2018-05-16 18:04:50 | バス
2018年4月29日、この年のGW (4月29日~5月6日) はボンネットバス伊豆の踊子号が伊豆箱根鉄道・修善寺駅~修善寺温泉間を臨時運行されています。


このボンネットバスを乗車しに沼津営業所の運転士でミモリーファンでもある大谷さん夫婦が遊びに来てくれました。


また午後からは沼津からやはりミモリーファンの藤川さんとその友達も合流して楽しい交流を行いました。








































静岡県南伊豆町・しいの木やまで演奏しました。(その2)

2018-05-16 17:46:47 | グルメ
ライブの休憩時間を利用してしいの木の料理を頂きました。

ここは観光客に大人気でリピーター続出の店と聞いてましたが、さしたるPRも無く通り沿いにある立地でもありませんが、予てからTakuさんが大絶賛する店だったので大いに期待していました。

今回、選んだ料理はTaku&スタッフ一押し【伊勢海老カレー】価格は何と2500円!これにはさすがに悩みましたが、ネットやクチコミの評判が大変良い事、何よりもこの店から呼んでもらいお祭りモードだったので大盛バージョンをお願いしました!

お値段がお値段だったので慎重に食べましたが、この伊勢海老カレーは価格以上の感動と美味しさを与えてくれました!

これお世時なんかではありませんよ!

私は料理のノウハウや食材の良さは分かりませんが、大きな伊勢海老を二匹も使っているので口の中に伊勢海老の香りとエキスが広がっていて最近食べた料理の中では感動を覚えましたね!

きっと東京で食べたら5000円位と想像しますが・・。

ちなみにしいの木やまのシェフ、料理人として肩書きがある訳ではないらしく、殆どが独自に研究を重ねて作った料理と聞いて驚きでした!

メニューは伊勢海老カレーみたいな高額な料理がメインではなく、ランチは800円から用意されリーズナブルに選ぶ事が出来ました。

ネットやクチコミが表す様に南伊豆の山間部にあり立地に恵まれないにも関わらず、この日もレストランは満席!お客様の全員がリピーターで遠方からわざわざここの料理を食べに来るそうなので、南伊豆に来た時の昼御飯に大いに選択肢に入ると思います!

ライブそのものよりも料理に感動した1日でした!