5/2 エッチな色

どーも。僕も男ですミナージュです。

今日は雑学第２段。。。

世界のエッチな色の感覚です。

～各国のエッチな色～

エッチな色って何色ですか？ そんな質問を日本人にすれば
大抵はピンクと答えるはずですね。
日本でピンクは性的な意味があり
”ピンク映画”に”ピンクチラシ”と、「ピンク＝エッチな色」は常識。

でも実はこれ、世界共通じゃないんです。

アメリカでエッチな色といえば青。
英語の「blue」には「憂鬱な・猥褻な」などの意味が含まれます。
エッチな映画は”blue film”
下ネタは”blue joke”だそうです。

中国ではなんとエッチな色が黄色なんです!!
中国語で黄色には「堕落・猥褻」などのネガティブな意味があり
”黄色電影”でアダルト映画
”黄色書簡”はエッチな本を意味するんだそうです。

驚きですハイ

まだまだありますよ。

スペインではエッチな色は緑です。
スペイン語で緑は『Verde』。
緑のほかに「卑猥な・エッチな」などの意味があります。
”Libro verde（緑の本）”でエッチな本
”Cine Verde（緑の映画）”でアダルト映画

世界ではエッチな色＝ピンクが
理解できない人がたくさんいるみたいですよ。

国別エッチな色は、感覚的なもので個人差はあるにせよ…

うっかり中国で全身黄色の服を着てると
”あらぬ目”で見られるかもですよ＾＾；

日本で言う林家ペー＆パー子状態に…。
ちょっと違うか＾＾；

ためになったね～
ためになったよ～


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