どーも。ただの実話ですがなにか?ミナージュです。
GW中なのでアクセスも少ないです^^;
だもんで…昨日に引き続き・・・
今日もキツイのを一発^^;
ミナージュの○○な話し!Vol,2
~ストーカーという言葉が無かった時代にすでにストーカー被害を受けて精神崩壊寸前まで追い込まれ事件~長っ・・・
これもまだ駆け出し営業マン時代のことです。
お客様I様がご来店されいつものように
ご紹介させていただいておりました。
色々ご案内させていただきましたが
なかなか気に入っていただけなく・・・
しかし何故か毎週のように部屋探しに来てくれます。
ある時、そのI様より電話が入り
『今からこの部屋を見たいから迎えに来て欲しいの。』
と依頼されました。
「わかりました。ではそちら近くに着きましたらお電話しますね!」
(※補足ですが携帯電話は会社支給ではなく
個人の携帯しかなかった時代です。
しかも普通電話のナンバーディスプレイ機能は
まだ出回ってなかった時代です。)
すぐに車を走らせI様のマンションに到着。
公衆電話も無いので仕方なく携帯にて電話しました。
そのI様、携帯電話はお持ちでなく自宅電話のみ。
当然ナンバーディスプレイなんて機能が無かった時代なので
気にせず電話をかけたわけです。
「今到着しましたので~」
数分後、マンションから出てきたI様を乗せ
新しいマンションのご案内に行ったわけです。
ここまであまり気にはならなかったのですが
よく考えると要所に誘惑されていたことに気付きます。
まず後部座席に座ってもらうのですが
常に運転席と助手席の間から乗り出して話される。
説明してると必要以上に顔を近付けてくる。
『増原さんみたいな彼が欲しい』と連呼してくる。
まあでも最初は悪い気もしなかったんです。。。
何でしたら…
エロい事、想像してたのは事実!
僕もリップサービスで
「I様なら男が放っておかないでしょ!」
などと話ししてました。
そんなやり取りが、そうでですね~1カ月くらい続いたでしょうか。
マンションも気に入っていただけて晴れてご契約。
とても時間がかかりましたがようやく鍵渡し。
さぁここからなんですよ。
怒涛のエロ攻撃が始まったのは!
I様が引越し後すぐに『換気扇が壊れている』と連絡入りました。
クレーム処理はフットワークが大事。私はすぐに現地へ。
見てみると全っ然壊れてません。
単にコンセントが抜けてるだけなんです。
(ってか普通気付きます…。)
それよりもピンポン押して出てきたI様の姿ですよ。
超ミニスカートに胸元ガッパァ完全峰不二子。
あかんあかん。あかんよそのカッコ。
オレの中のもう一人起きてくるよ。
僕も男です。
歳もまだ25~26歳。
ハッキリ言ってこの時期なんて言うのは頭ん中ほぼエロス!
間違いが起こってもおかしくない状況下、
何と私、堪えました!(拍手っ!)
お客さんと何かあると後々面倒になると考えたんですね~。
この時だけはホンマに自分を褒めましたね。
奇跡的に何とか凌ぎ切った私。
マンションを後にしました。
それから何日かしてからのことです。
帰宅してさぁ寝ようかと思ったその時、携帯が鳴りました。
夜中1時過ぎですよ。。。
誰やねん?こんな時間に・・・
「はいもしもし?」
『れおちゃん・・・』
「はい?どちらさまですか?」
『あたし・・・Iだけど・・・』
「えっ!?Iさん?何で僕の番号を?」
『一度携帯から電話くれたじゃない。』
「えっ・・・あっ…」
『れおちゃん・・・』
ってか何故に、下の名前でしかもちゃん付けなのか・・・??????
『愛しちゃったの・・・。』
\(◎o◎)/!?
突然の告白に驚きとともに何故か恐怖を覚えました。
愛しちゃったて…
長いので明日へ続く。。。
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なかなか気に入っていただけなく・・・
しかし何故か毎週のように部屋探しに来てくれます。
ある時、そのI様より電話が入り
『今からこの部屋を見たいから迎えに来て欲しいの。』
と依頼されました。
「わかりました。ではそちら近くに着きましたらお電話しますね!」
(※補足ですが携帯電話は会社支給ではなく
個人の携帯しかなかった時代です。
しかも普通電話のナンバーディスプレイ機能は
まだ出回ってなかった時代です。)
すぐに車を走らせI様のマンションに到着。
公衆電話も無いので仕方なく携帯にて電話しました。
そのI様、携帯電話はお持ちでなく自宅電話のみ。
当然ナンバーディスプレイなんて機能が無かった時代なので
気にせず電話をかけたわけです。
「今到着しましたので~」
数分後、マンションから出てきたI様を乗せ
新しいマンションのご案内に行ったわけです。
ここまであまり気にはならなかったのですが
よく考えると要所に誘惑されていたことに気付きます。
まず後部座席に座ってもらうのですが
常に運転席と助手席の間から乗り出して話される。
説明してると必要以上に顔を近付けてくる。
『増原さんみたいな彼が欲しい』と連呼してくる。
まあでも最初は悪い気もしなかったんです。。。
何でしたら…
エロい事、想像してたのは事実!
僕もリップサービスで
「I様なら男が放っておかないでしょ!」
などと話ししてました。
そんなやり取りが、そうでですね~1カ月くらい続いたでしょうか。
マンションも気に入っていただけて晴れてご契約。
とても時間がかかりましたがようやく鍵渡し。
さぁここからなんですよ。
怒涛のエロ攻撃が始まったのは!
I様が引越し後すぐに『換気扇が壊れている』と連絡入りました。
クレーム処理はフットワークが大事。私はすぐに現地へ。
見てみると全っ然壊れてません。
単にコンセントが抜けてるだけなんです。
(ってか普通気付きます…。)
それよりもピンポン押して出てきたI様の姿ですよ。
超ミニスカートに胸元ガッパァ完全峰不二子。
あかんあかん。あかんよそのカッコ。
オレの中のもう一人起きてくるよ。
僕も男です。
歳もまだ25~26歳。
ハッキリ言ってこの時期なんて言うのは頭ん中ほぼエロス!
間違いが起こってもおかしくない状況下、
何と私、堪えました!(拍手っ!)
お客さんと何かあると後々面倒になると考えたんですね~。
この時だけはホンマに自分を褒めましたね。
奇跡的に何とか凌ぎ切った私。
マンションを後にしました。
それから何日かしてからのことです。
帰宅してさぁ寝ようかと思ったその時、携帯が鳴りました。
夜中1時過ぎですよ。。。
誰やねん?こんな時間に・・・
「はいもしもし?」
『れおちゃん・・・』
「はい?どちらさまですか?」
『あたし・・・Iだけど・・・』
「えっ!?Iさん?何で僕の番号を?」
『一度携帯から電話くれたじゃない。』
「えっ・・・あっ…」
『れおちゃん・・・』
ってか何故に、下の名前でしかもちゃん付けなのか・・・??????
『愛しちゃったの・・・。』
\(◎o◎)/!?
突然の告白に驚きとともに何故か恐怖を覚えました。
愛しちゃったて…
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