9/18 電話対応の話し

どーも。ああ…また言うてもーたミナージュです。



管理会社管理の物件を仲介。



片道30分の会社まで契約書を取りに行って帰ってきて確認したら間違い発見。



電話して「どうさしてもらったらいいですか？」と伝えると



「訂正しますし取りに来てもらえますか？」女子社員。



はぁ？きみ契約書の不備の謝罪もなく、急いでるなら取りに来いて？



合わせてこいつの話し方にもイラっとしてしまい



「あなたではあかんから上長出して。」という。



したら こいつ…「何か失礼なこと言いましたか？」



あれ？この子舐めてんのか？



「とりあえず上長出して。」言うて吠えてもーた。




この電話番のおかげで上長が言われるだけじゃすまん。



”こんな会社”や 思われんですよ。



でも電話番の教育は上長の責任、会社の責任。



電話ってな、顔見えへんからものすご大事。



しかも今回は初商いしてる相手でしかも不備の話しやぞ。余計に気を付けなあかん電話す。



その上長にひとしきり伝え 持ってきてもらえるというお話に。



最後は「大変お手数ですがいい加減な仕事はしたくないのでお願いできますか？今後も引き続きよろしくおねがいします。」と言うてあります。



上長も理解して対応してくれました。



今後いつ何時、取引あるやもわからん。着地は基本握手やわ。



事案によるけどな(￣ー￣)



双方が正しい着地をするためにどんな小さな事でも



正しい判断、言葉遣いには気をつけないといけん。



こんなことも理解できてへん女子社員？に電話対応させたらあかん。



うちのスタッフの爪の垢煎じて飲ましたろか。



いや、やめとこ。もったいない。




電話対応電話教育…ってか瞬間風速の対応教育はハンパ無ーぞなミナージュでした。








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