【ミナージュ】表のブログ

京都市伏見区不動産専門店ミナージュのブログ。大手筋商店街近くです。ご飯スポットなんかを紹介していきます。

6/7 ワールドカップ出場決定

2009年06月07日 | スポーツ
ども。
サッカーとラグビー以外のスポーツはてんでダメなミナージュです。
そして日本代表をこよなく愛するサポーターの一人です。

昨日サッカー日本代表がワールドカップ出場を決めました。
ゲーム内容はさておき・・・良かったですね。

・・・さておけない・・・・

やっぱりさておけません!

相手はFIFAランキング53位の相手ウズベキスタン。
(ちなみに日本は42位に落ちてます)
AWAYゲームでしたね。

開始10分で先制。序盤はこんなもんでしょう。
しかしここからです。
パスの精度は悪いしスペースを生かした日本が目指す
スピードサッカーとは程遠いものでした。
これって相手にサッカーさせてもらえなかったから?
審判のせい?現地が暑かったから?
球際も非常にタイトでしたしゲームを作りにくかったかもですが
格下相手のペースに終始したのは何ともガッカリな内容でした。

なんにしても勝ったのでホッとしてますが
これが本大会で修正できるのかが非常に不安です。
格下相手に
”自分たちのサッカーをさせてもらえない状況”を
格上がさせてくれるのか?
ベスト4を目指すサッカーでは無かったと感じます。

”負けない”ことが大事です。
しかし”勝つサッカー”に繋がるのかというと決して
そうではないと思うのですよ。

岡田監督はゲーム後
「やっとスタートラインに・・・」
と言ってましたね。

スタートラインがこれでは日本サポーターは不安ですよ。

昨日のゲームは戦略ミス。
ピッチ上の選手は各々頑張ってたと思います。
機能できない状況を打破するのが指揮官の戦略です。

とにかくあと2戦あります。
スカッと勝って「いけるかも!」と思わせてほしいものです。。。

これを見た日本代表をこよなく愛するサポーターさん。
これはあくまで僕の独り言です。
僕もまた
日本代表をこよなく愛するサポーターの一人です。

6/6 美容室「DOUXCE」

2009年06月06日 | 伏見のグルメSPOT
ども。湿度が高いジトジト京都からミナージュです。

今日は先日ご紹介したイカした美容室のご紹介。
伏見桃山駅徒歩2分。
京町屋を改装した美容室です。


とても入りやすそうな入口。

格子越しにカットしてる店員さんも見えます。


奥は坪庭付きのカフェになっているのです。
京都ならではの発想とコンセプトですね^^

一度も入ったことないですが今度行ってみます^^

6/5 雨ですな

2009年06月05日 | 日記
どーも。雨は嫌いではないミナージュです。

この時期日本列島を北上するいわゆる”梅雨”

なにゆえ”梅雨”と呼ぶのでしょう??

これにはいくつかの仮説があります。
1.この時期梅の実が熟す頃であるという説
2.湿度が高くカビが生えやすいことから”黴雨”と呼ばれ
 これが同じ音の”梅雨”に転じた説
3.毎日のように降るから梅という字があてられた説
だそうです。

カビや食中毒に注意が必要な季節です。
皆さん気をつけましょう。


さてこの雨も毎年変化しているそうです。

恵みの雨、水災害をもたらす雨。

どちらにしても地球上では確実に何かが起こっています。
京都議定書、CO2削減のための節電、節水などがガンガンに
メディアで報じられてます。
日本は戦後より異常なスピードで発展を続けてきました。
これは世界的にそうなのですが
日常生活が便利になってきたのはたかだか50~60年くらいではないでしょうか。
車の台数、エアコンの普及率、大型ビルの建築など。
便利になればなるほどどこかで何かが奪われていく現象。

地球が生まれて何年経つのか知りませんが
何千年何万年と生きてきた地球が今、壊れ始めています。
たかだか100年満たない期間の間に・・・。

僕はメチャクチャ怖いです。
まさに今、地球上で生きている人間が便利さを求める競争社会の中で
地球上にある資源を恐ろしい勢いで食い散らかしていると感じるのです。
しかし今更不便な生活に戻すなんて無理ですよね。

難しい事は一つも分かりませんが
単純で良いと思うのですよ。
出来ることをする”意識”だけ。
一人一人の意識だけで変わると思うんです。

とにかく”できること”をやりませんか?

今日は変な呼びかけをしてしまったミナージュです^^;

6/4 伏見桃山「魚三桜」

2009年06月04日 | イベント情報 観光SPOT
どーも。最近伏見の歴史を再度勉強中のミナージュです。

今日は伏見桃山の歴史のある料亭のご紹介。

その名も”魚三桜”

魚三楼は江戸時代の明和元(一七六四)年、讃岐出身の初代・三郎兵衛が創業。
京の南の玄関口である川陸交通の要衝・伏見港に揚がる瀬戸内の魚や京野菜、
また伏見の酒造りを支えた豊かな湧水を使い、各藩の大名屋敷の料理方などを
務めました。

幕末、新政府軍と幕府軍が衝突した鳥羽伏見の戦いでは、
魚三楼の前・京町通に布陣した新撰組が、銃砲で武装した薩摩藩軍へ
白刃で斬り込んだといわれています。
表の格子には当時の銃撃戦の弾痕が今も保存されています。

毎朝中央市場や明石の魚屋から運ばれてくる鯛は一番良い部分しか
使わないのが「魚三楼」の伝統。
またお茶からご飯、決め手の出汁から全て、「魚三楼」の井戸から
汲み上げられる伏見の銘水「御香水」を使用し、そして伏見の地酒と
相性のいい旬の京野菜を使った、伏見の地にとことん拘った伝統ある
京料理なのです。



魚三桜

6/3 水の町”伏見”

2009年06月03日 | 日記
どーも。お酒より水が好きなミナージュです。

伏見はもともと港町。
水がきれいな伏見。
お酒造りが盛んな伏見。

でも僕の事務所は水道水は飲めません;

なぜっ!?


気分です。。。

当店ではセルフサービスですが
ウォーターサーバーを置いてます^^

水の都”伏見”でウォーターサーバーって・・・

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