偽りの診断に人生を奪われて15年

精神科医の偽診を晴らす事とそれにより派生した問題を解決する事がライフワーク

直近の精神科医S病院A医師が書いた診断書を入手 (精神障害者手帳用)

2024-12-03 02:02:00 | ⬛️ 登場人物・重要記事
主たる精神障害にも従たる精神障害にも統合失調症の記載はな
直近の精神科医から聞いていた通りアルコール関連〇〇と書いてあるだけだった。統合失調症ではないと言っていたので(2)の従たる精神障害欄にさえ書いてないのは当然のことだが確認できて安心した。

2024年、S病院のA医師は3年間の外来診察の結論を覆し、元院長の圧力により「統合失調症だった」と口裏を合わるつもりだった。
しかし、私が入手したこの診断書の公開により、A医師は軌道修正を余儀なくされた。詳しくは、以下のリンク記事を参照されたい。



※保有個人情報開示決定者 鹿児島県知事塩田康一
※事務担当及び交付場所 鹿児島県精神保健福祉センター 令和6年11月18日

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