統合失調症というとんでもない診断を背負わされて退院した私。
それが通院も服薬も断ち、一念発起してユーチューブ投稿を始め、以降チャンネル登録者3500人、後発のインスタグラムフォロワー4000人、フェイスブック友達4000人フォロワー2000人にまでなった。
主治医がB先生に代わっていなかったら病院内で統合失調症の注射を打ち続けながら一生を終えていたのである。
何と残酷な話だったことだろうか。
もうすぐ傘寿を迎えようとしている偽診及び誤診をした院長は果たしてどんな気持ちでいるのだろうか。アルコール依存症で入退院を繰り返していた人間などに責任を負う必要など全くないという感覚なのだろうか。
今日の話は動画もSNSも縁がなさそうなのでピンとこないかのもしれないが。
