ニュースと事件の毎日

話題のニュースと事件を見ていきます。

NGT48山口真帆さんの帰宅時間を教えたばかりに事件となったが。

2019-01-13 16:37:41 | 大津のいじめ問題

NGT48山口真帆さんの帰宅時間を教えたメンバーがいた。

 

 

その結果事件となった。

 

これは話題性が高く、しばらくはおさまりそうにない。

 

私の意見では、男性2名をもっと重い罪に問わないと、再び、もう一度おきるかも。

 

しかし、不起訴となったので、「それほどのことを、男性は行っていなかった」のかもしれないね。

 

真実がわからないと、判断が難しい。

 

 

しかし、自分の娘がクァイドルで、似たような事件にあったとしたら、どうだろう?

 

親としての感想は「とんでもないことだ。許さんぞ」と思うのが当然。


万引き犯「公開私刑」は、当然か?やりすぎか?

2013-06-16 19:38:36 | 大津のいじめ問題

万引き犯を店頭にて写真公開するという「私刑」が注目を浴びました。


店を経営していたら、わかるのですが、一向に減らない万引きについては、もう我慢も限界ですよね。


私も、小さいながら、店を開いているので、この「私刑」を実行した鮮魚店の気持ちはよくわかる。



私もやりたい。



勇気が出ないから、やらないけど。




万引きは昔からありますが、近年になって巧妙化、悪質化が進んでいるのです。




「おれおれ詐欺」が悪質な方面において、さらに進化しているように。



この鮮魚店については、ネット上でも賛否両論ですね。



店内には、こういう張り紙があるとか。



「当店で万引きを発見した方には、お知らせいただくだけで1万円をお渡ししたします」


とのこと。



子供に対しても、


「悪いことをしたから、当然やろ」



ということで。



私は、どちらかというと賛成票です。



高価なブランドバッグを盗まれた時などには、商売をやめたくなりますよ。



ほんと。



友人のコンビニ経営者も、警察のほうに通報しても、刑がかるいから、再犯者になることが多いと言ってた。



「万引き倒産」


という言葉もあるよね。


一度くらいなら許してやろう、とか、



まだ若くて、、これからの人生があるから見逃してやろう、



と思う人が多いから、一向に万引きは減りません。



私は、自分はこういう私刑は気が弱くてできないけど、



鮮魚店主の気持ちは、よくわかります。




追伸:


ネット上チャットに、こういう話が出ています。







これやった本屋さんが不幸な目にあったな。




どんなん?




万引き少年おいかけたら少年が電車にハネられたとか





万引きしてる連中の写ったビデオ売ったとかあったけどw




アレは酷い話だったな。万引きをなさったお子様を追いかけるような奴が悪い、って攻撃されちゃって。




あれは酷すぎた。
万引きバカを追いかけたら電車にハネられ死亡
→万引きくらいで追い詰めるなんて人でなし!と近隣の人権屋や偽善者が騒ぐ
→本屋潰れて店主ノイローゼ
→人権屋と近所の偽善住人知らんぷり




万引きなんて生ぬるい言葉使わずに「窃盗しました」にしろ。


巨大竜巻でアメリカが大きな被害

2013-05-22 05:58:51 | 大津のいじめ問題

アメリカで巨大竜巻があったようです。 

 

日本ではあまり竜巻は起こらないけれども、アメリカでは、たびたび起こっているのです。

 

昔読んだ「オズの魔法使い」でも家が竜巻で飛ばされる話が出てきますよね。 

 

日本では不自然なストーリー展開ですが、アメリカではおかしくないのでしょう。 

 

自然災害は、いったん起こると、なかなか人間の力では防げないものだと思います。 

 

「逃げる」

 

ということが大事なのですが、準備が大事です。


大津の中学生のいじめ問題について

2012-07-14 18:16:07 | 大津のいじめ問題
大津のイジメ問題について。

毎日、新聞でも、テレビでも大津の中学生のイジメ事件について報道されています。


とにかく、亡くなった中学生がかわいそうでなりません。



ネット上では、加害者関係の人たちに



「ネット上のリンチ」



とでも呼ばれるような状況が続いています。





私は、この大津の事件をマスコミ情報をつうじてしか知りませんが、


「やはり、イジメはあっただろう」


と思います。





そして、イジメがなければ、本人はいまも学校に通って青春時代を満喫していたのではないでしょうか?


でも、


悪いやつというのは、いるものなのです。



どんな時代にも存在する。


私も学生時代には、いろんなイジメを見てきました。


さすがに、大津の中学生ほどのものはなかったのですが、



「これは、ひどい」


というのもあったのです。





どうすれば、イジメがなくなるのか?


私は、


転校とか、自宅学習など、イジメる加害者と会わなくてもすむようにしないといけない



と思いますね。



ひきこもりも、容認します。






学校という空間は「逃げ場がない」からね。



逃げ場がない。



これは、こわいよ。







社会人になっても同様です。


社会人になっても「イジメ」はあります。


セクハラ、パワハラ、など、珍しいものではありません。


学生同様で、会社という閉ざされた空間では逃げ場がない。



だから、加害者と出会わなくてもすむように、


転職する覚悟


自営業者になる覚悟




などが、必須と思うのです。



この学校で、この会社で



「やりとげなくてはならない」


というのは、これはおそろしすぎることなのです。