オークションの苦情が急増中

このブログを見ているあなたはパソコンを持っているでしょうから、オークションも行ったことがあるのでは？


私もヤフーオークションはよく利用します。


出品も、購入も、両方です。


さて、いま、ペニーオークションという新しいオークションが注目されていますよね。

入札のたびに手数料が取られる「ペニーオークション」と呼ばれる新手のインターネットオークションに関して苦情が急増中とか。


入札のたびに手数料をとられると、人気のある商品だと、手数料だけで、かなりのお金が入ります。


出品の時はね。


買うときは「無駄なお金をとられたよ」と腹立たしいかもね。



ようは「仕組みを明示する」ことでしょう。


納得のうえ、手数料を払うなら、それはそれでいいではにですか。


問題なのは、仕組みが明確にされずに、手数料をしらずに取られぱなしという事態です。

海老蔵事件、あ～あっ、示談かよ

海老蔵事件、このブログで「示談をしない海老蔵はえらい。応援する」ようなことを、私は書きましたが、あけてびっくり、示談となりましたよ。


あ～あっ。


あの海老蔵の会見は、いったい何だったのか？


ネットの書き込みなどでは「事前に打ち合わせや、対策がとられないままに会見をしてしまった」のが海老蔵の大きなミスだとか？



引っ込みがつかなくなった。



それにしても、海老蔵は、示談かよ。


「悪」に屈したか？


それとも会見でウソをついたので、立場が悪くなったか？


それにしても加害者のあの男はケンカ強そうですよ。


格闘技の世界でも入ったらどうでしょうか？


サッカーで有望視されてたらしいので、運動神経はかなりよいでしょう。


それにしても、海老蔵事件はこうして終わりを迎えたのですね。

麻木久仁子と大桃美代子との女の争い

麻木久仁子の話題が、今日、１２月２５日の朝のテレビでは放映されています。


大桃美代子のことは、あまり知りませんでした。


この事件が起こるまでは、写真を見ても名前はわからなかったはず。


麻木久仁子は紳助のテレビでも見ていたので、知っていました。


男性大学生から、「ストライク」または「アウト」という判定をされるコーナーに何度か出ていましたね。


「ストライク」なら男性大学生から「女性として付き合いたい」という意味ですよ。


そこで麻木久仁子は多くの男性大学生から数多くの「ストライク」を勝ち取ったのです。



２０歳前後の男性から４０代後半の女性が「付き合ってほしい」というのですよ！！！


たしかにキレイですよ。


見た目に。



キレイといえば、大桃美代子も、また、とんでもない可愛さと思いますね。


５０代前半の私から見ると、たまりません。


「４５歳で、こんなにも可愛い女がいたのか？」

という驚き。


麻木久仁子、大桃美代子を見ていると、


「いまの日本の女は、４０代でも、まだまだ見た目にキレイな人がいるのだなあ」


という感慨を覚えます。


二人とも髪の毛は真黒ですが、やはり白髪染めは使っているはず。

麻木久仁子と大桃美代子と、元夫の山路氏

麻木久仁子と大桃美代子と元夫の山路氏の事件が話題です。


「不倫」


「略奪愛」

などという言葉が並びます。


不倫か、不倫ではないのか


もと夫の山地氏が、「私が悪いのです」といったとか。



この山地氏に関する記事として、


山路氏が、不法入国の疑いでミャンマー警察当局に拘束されたときに、「入るな！　と言われれば、逆にどんな手段を使ってでも入り、取材し伝えるのが私たちの仕事」といったとか？


自分が仕事をするときは取材への強い姿勢で臨んでいたのですが、自分が芸能レポーターたちから取材される側になると、態度が全然違ったというところが興味深い。


人間、いつ自分の発言をぶりかえされ、上げ足をとられるか、わからないものです。


人間の処世術として、「自分がその立場にかわることがある」と思うことが重要だと、自分は考えました。

麻木久仁子の不倫報道

麻木久仁子さんの不倫報道が、テレビニュースでずっと報道されています。


麻木久仁子さんは、クリーンなイメージだったので、少し意外。


でも、まあ、年齢からしても、分別のある年代。


そういうことは、あっても別に驚くことはない。



私が驚くのは、


「麻木久仁子、これほど注目されるタレントだったのか？」


ということ。


頭の良いタレントという部分では目立っていましたが・・・・・・。



とくに話題の映画とか、ドラマに出演しているわけではないのでね。


５０歳近い年齢ですが、若くてキレイですよね。


テレビ画面を見ても、女として「現役」の感じがみちています。

石井慧が年末にバンナと対決

柔道ゴールドメダリストの石井慧がバンナと総合格闘技での対決決定が報道されました。


これで、年末がまた、楽しみになってのです。



それだけではなく、もと力士がボブ・サップと対決するとか。


曙の衝撃的な負け方は、それまで伝説のようにいわれていた「相撲最強説」を一気に覆したのです。



ちなみに、やはり総合格闘技が一番強い、というのが結論でしょう。


ボクシングの選手は、Ｋ－１選手と戦うと、やはり足をローキックで痛めつけられて、惨敗します。


なんども、そういうシーンを見ましたよね。


ところが、Ｋ－１選手も、総合格闘技の選手と戦うと、寝技に持ち込まれて、なすがままにされて、負けてしまいます。


パンチも打てる、キックもできる、寝技もできる、という選択肢のある方が強いのは、あたりまえ。


さて、格闘技大好きの私の予想ですが、


石井ＶＳバンナは、早い回で石井が寝ワザでバンナをしとめるでしょう。


元力士とボブ・サップの戦いでは、元力士が、やはりサップを寝ワザでしとめるでしょう。

野口みずきの駅伝の結果

野口みずきが駅伝に出るということで、楽しみにしていました。


北京オリンピックには出場できず、残念でしたからね。



久しぶりに野口みずきをみました。


走る前は、なかなか表情もよく、


「これは、かなりいけそうだ。区間賞はとるはず」


という予想をしました。


ところが、


結果的には、期待通りとは、到底言えない結果です。


走った後、病院に運ばれたそうです。


テレビニュースでは、彼女が、


「ごめんなさい」

と泣き声でいっているシーンがでました。


体調が悪かったようです。


けれども、今回の駅伝では、やはり世代交代も起こってきたと感じました。

海老蔵は示談に応じない方針

海老蔵が、示談に応じない方針だとか。

ＧＯＯニュースに出ていました。

海老蔵が示談に応じず、裁判をの準備に入っていることが１８日、分かったようです。


元暴走族リーダーは「円満な方向で解決に向かうことを望んでいます」と示談の意向を示し、前日１７日には代理人の藤本勝也弁護士も年内決着を示唆したのです。


結局、お金がほしいんでしょ、という感じですね。


海老蔵からお金をとりたいのでしょう。


これで、海老蔵が示談に応じたら、これは、


「やっぱり、何かうしろめたいことが、あったのか？」


と思いますよ。

海老蔵側はカリスマ民暴弁護士の指導のもとに示談に応じず、裁判も辞さない気持ちだとか。


それで、いいんですよ。


元暴走族リーダーが会見に応じなかったので、「風の向き」は大きくかわったようです。


少なくとも、私の気持ちは大きく変化したよ。

斎藤容疑者はストレスたまりそう１位だったのか

無差別傷害事件について。

茨城・取手市のＪＲ取手駅前で、刃物を持ってバスに乗り込み、１４人にケガをさせた斎藤勇太容疑者（２７）は、高校の卒業文集で「ストレスがたまりそうな人１位・サイトウ」とか、「事件を起こしそうな人４位・サイトウ」などと書かれていたとネットの記事に出ていました。


（私の思うこと）

いままでも何度か似た事件が発生しています。


高校の時に「ストレスがたまりそうな人１位」とされていたとか。


これは、やはり人間の「素質」というものなのか？


素質。


あぶない感じのやつは、やはりアブナイのですね。


若手でも、よく思うのは、


ゴルフの石川遼


などは、感じいいよね。


事件など、絶対におこさない雰囲気。


娘がいたら結婚させたいようなオトコ。


それに比べて、といったら余りにも比較が良くないですが、今回の犯人は、素質なのでしょうかねぇ。


思い通りにならないことがあったら、その怒りを無関係なバスの乗客にむけるという発想。


なかなか予防はできないでしょうが、こういう事件にまきこまれたら大変ですよね。


何の悪いこともしていないのに、刃物で切りつけられるのですから。

酒井法子がテレビ出演したことに思うこと

ネットのニュースに酒井法子のことがでていました。


以下の通りです。

（ネットのニュース記事）
番組では事前にインタビューした映像の冒頭が放送され、酒井は黒のワンピース姿で「失礼します。よろしくお願いします」と落ち着いた様子で登場した。
　今月３日に初の自叙伝「贖罪」を発売しており、インタビュアーの“なぜ今なのか”という質問に答える前に「まずは、今回インタビューしていただいたり、本を出版させていただくにあたり、昨年夏に私が犯した罪によってファンの皆様を大変失望させてしまったこと、お仕事させていただいた方々の信頼や恩義を裏切ってしまったことをお詫びしたいと思います。本当に申し訳ありませんでした」とあらためて謝罪の言葉を口にした。


（私の思うこと）
さて、当時は毎日のように報道された「ノリピー事件」。


ですが、ここしばらくは酒井法子のことを思い出すこともなかったですね。


芸能界のニュースは「旬」が大事ですね。


すでに海老蔵事件も「旬」をすぎようとしています。


さて、酒井法子については初めてみたときの「かわいさ」が印象的です。


「この子は、カワイイなぁ～」

という驚き。


彼女は十代の半ばだったでしょう。


数年前には「ちびまるこ」での実写ドラマでテレビで見ましたが、


「あのかわいい女の子が、いまはお母さん役かぁ～」

と感慨深かったのです。


カーリーヘアのような髪型で、ちびまるこのお母さん役を、演じていました。


酒井法子がテレビに復帰しようが、しまいが、あまり私の関心をひきませんが、


「どのようにして、復帰するか」

ということは、見ていたい。

中国船が韓国の船に追突、沈没

中国船が韓国船に追突し、沈没したという。


中国は、かなり横暴になってきているのですが、どうしてか？


日本の船に追突を繰り返して、日本に捕まったものの、釈放され、中国で『英雄」とされた事件。


あの事件があったので、今回も、韓国に対して強気に出たのでしょう。



こうしているうちに、中国は、立場が悪くなるのにね。

海老蔵さんと大衆心理

海老蔵さんの事件と、大衆心理。


海老蔵さんは、彼の弁護士の言うように「被害者」です。


それは、私もわかっています。


みんなわかっています。



ところが・・・・・・・。



昼ごはんの時に読んだ女性週刊誌。


私は、


「やはり、そういうふうに、意見がまとまりつつあるのだなぁ」


と感じさせられました。


すなはち、


「あなたが、傲慢だから、こういう目にあったんだよ。偉そうにするヤツは墜ちていけばいいんだよ」


というような意見。


そういった感じが、もはや支配的になりつつあるような気がしました。



一方的に、海老蔵さんが被害者なら、これほどには盛り上がらない話なのです。



「オレは人間国宝になる人間だ、なんて言っているから、その思い上りがこうなったんだよ！！」


そういうふうな世論（？）、が形成されつつあります。

海老蔵さんの事件

海老蔵さんの事件は、まだまだ解決しません。


傷害事件の当事者はつかまりましたが・・・・・。


私の思うに、やはり「非」は殴った人物にある。


では、海老蔵さんは悪いところはないのか？


それは、悪いところがあるとしたら「有名」、「ビッグ」、「金持ち」、「美人妻」、「ハンサム」といった部分かも。


つまり、「平均をはるかにうわまわる条件」が、殴られた原因ではないかと思うのです。


犯人とくらべて、すべてが「上回る」。


そこが殴られた要因だと感じましたが、どうでしょうか。


はずれているかもしれませんが。

海老蔵さんお傷害事件の会見

海老蔵さんの記者会見がありましたね。


海老蔵さんが相手に暴力をふるったことは「一切ありません」ということ。


また、灰皿で酒を飲ませたことも「そういうことはしていません」という回答です。



目撃内容などとは、食い違う部分があるのですが、なにせ相手側が出てこないので、確認できません。



こういうことは、双方の言い分を聞かないとね。



相手が出てこないのは、やはり負い目があるからでしょうよ。

海老蔵さんの傷害事件

海老蔵事件。

海老蔵さんの事件。

２６歳の男性に暴力をふるわれたとか。


現在は、海老蔵さんは被害者。


ところが一方的な被害者ではないような・・・・・。


元、暴走族のリーダーが犯人。


いったいどうなるのか？


なかなか犯人は逮捕されません。


背景になにかあるのか。