ニュースと事件の毎日

話題のニュースと事件を見ていきます。

紅白歌合戦を見つつ新年を迎える その4

2011-12-31 22:46:14 | 松田聖子
紅白歌合戦も終盤です。

いま、10時40分。


松田聖子が出てきました。

娘のさやかも出ています。


親子の共演ははじめてとのこと。



あれれ、ステージに出てくるのではなく、ライブ中継でがっかり。


しかも聖子の歌ではなく「上を向いて歩こう」です。


でも、紅白歌合戦らしいかも。


さやかの歌も上手なので少しびっくり。


会社の同僚の女の人が、以前、


「松田聖子は顔がたるまないように、髪の毛をひっぱったヘアスタイルにして、顔の皮を吊り上げている」


といっていましたが、今日も、おでこをだして、後ろのほうで髪をくくっていますね。


10代のころは前髪を眉のあたりまで、たらしていましたが・・・・。


それにしても、さやかは歌がうまいよ。






氷川きよしがでてきました。

おばさん連中が夢中になっているのですね。


軽快な歌で元気が出ます。






坂本冬美登場。


夜桜お七。


「また君に恋してる」は去年の歌だったか・・・・・。


そんなこともわからんようになってきたよ。


1年が早いね。

私も50代になると年月の感覚が薄れてきた。




「また君に恋してる」の歌を、ユーチューブで今もよく聴きますが、この歌がいいね。


ビリーバンバンの歌う「また君に恋してる」もスグレものです。






続いて、福山雅治も登場しましたが、これまたライブ中継。


福山雅治は、ちょっとルックス面では、「おじさん」化してきたか?


まあ、もう40歳になるくらいなのだろうか?


たしか「スマップ」のメンバーたちと近い年代と思うから・・・・・。




さて、ユーミン登場です。


春よ、来い。

和服です。

何歳なのだろうか?

60歳?


恋愛の教祖も60歳なのか?


私が高校生のときに20歳くらいだから、まだ、50代後半という感じかな。


それにしても、ユーミンも、もう、恋愛を語るというよりも、人生を語る年代になったような気がする。


今日の歌う姿を見ると。


ユーミンの歌は、それにしても傑作ぞろい。


いまも、車の中にはユーミンのCDは絶えず何枚かはおいています。



紅白歌合戦を見つつ新年を迎える その3

2011-12-31 21:57:10 | 芸能
紅白歌合戦を見つつ、新年を迎える その3

10時になりました。


他のチャンネルのボクシングなどを見たりしていました。

たけしの番組ではキング・カズが対談をしています。


ダウンタウンの番組もやっています。


でも、どれもインパクトに欠ける。


NHK紅白歌合戦ではレディー・ガガがでるようです。


出ました。

メガネが特徴の今日の姿。

私は好きでも嫌いでもないスターです。


ただ、目立つために奇妙なフッションをして、それが成功したのだという評論を読んで、たしかに奇妙な姿をする勇気があったので成功したのだと思いますね。

ガガについては。



続いては、小林幸子です。


私は好きなほうの歌手ですね。


たしか、ごく最近、結婚したよね。


子供のころ、天才少女歌手とよばれていた彼女ですが、「第二の美空ひばり」と呼ばれていたので、美空ひばりのお母さんから、


「第二のひばりがでたのなら、もう、美空ひばりはテレビにでなくていいわね」


ということで、あわてたテレビ側が、小林幸子をテレビに出さなくなったとか。



そういう苦労を経て「おもいで酒」ガヒットするのですね。


演歌歌手は、こういう苦労をしていないとフアンの共感を得ないようです。



つづいて、西田敏行です。


「もしもピアノが弾けたなら」ではない、別の歌を歌っています。


見た目にはパワフルなのですが、以前、危険な健康状態になったこともあるのですね。


いまは、すごく健康そうです。


病気で、病院で紅白を見ている人など、この西田敏行のステージを見たら勇気付けられますね。


そういうテレビの見方もあります。


意義があります。




絢香さんが出てきました。


あまり顔を知らなかったのですが、かなりの美形です。


絢香さんの夫の文学賞受賞は、当然、「話題づくりを狙った出版社の計画」でしょうが、まあ、どうでもよいことです。


たしか絢香さんも、病気だったように思いますが、テレビで見る限り、元気です。


肌つやもよい。






さて、長淵剛が登場。


中継です。


多くの芸能人が、いつのまにかルックスが変化しますが、長淵剛もその一人。


「順子」でデビューしたころは、繊細な男の子という感じだったが、いまや、「男」というか「マッチョ」というか、「あにき」というか、そういうルックスになっています。


身体そのものがガリガリのやせた姿から、マッチョ体型になっているのです。


昔、長淵剛が学生のころ、水泳大会で1位になったのですが、ガリガリの姿をからかわれて悔しい思いをしたとなにかに書いていました。


コンプレックスを克服するために、肉体を改造したのでしょう。


肉体改造をやり通したことがすごいよね。


今日の紅白歌合戦での画像でのTシャツ姿からも胸板の厚さがわかります。





和田アキ子です。

歌うのは「あの鐘を鳴らすのはあなた」



日曜日の「アッコにおまかせ」は私の好きな番組ですが、歌手の和田アキ子には、あまり関心はないです。


バラエティ番組での和田アキ子は面白いけど。



嵐がでてきました。


娘が、嵐の桜井翔クンの大フアンなので、親しみはあるグループです。


数年前くらいから急激に人気が上昇したのですが、いつのまにかトップアイドルですね。



紅白歌合戦を見つつ新年を迎える その2

2011-12-31 20:58:30 | 紅白歌合戦
紅白歌合戦の、後半戦が始まるまで、他のチャンネルをそれぞれ見てみましたが、とくに面白いのはないですね。


モノマネとか、たけしのスポーツ番組とか。


いま、9時。

NHKにすると紅白ではKARAがでています。


私は好きですね。

ヒップダンスからかな。


と思ったらジェットコースターラブでした。ペンギンダンスか。


5人とも仲がよいのか?


事務所とのトラブルも、もう昔の話なのか?


次にはミスターを歌い始めました。


美脚ですな。

5人がそろうと見栄えします。



KARAが終わると、画面にはAKB48とコロッケが出てきました。

もうAKBは歌い終わったのか。


今年のAKBは大人気だったね。


AKBのメンバーの中では私は板野友美が一番気になる。


かわいいよね、ルックスが。


ネット上では整形のこととかで、中傷もされたようですが、私は


「整形してどこがいけないのか?」


といいたいのです。


生け花も、形をととのえますよね。


人間も、気になる部分は「形をととのえたらいいのです」


たとえば、歯の矯正はある意味、整形ですが、キレイにしてどこが悪い?



板野友美の総選挙の順位が落ちてきたようで、少し気になるが、まあ、べつに1番でなくてもいいじゃないでしょうか。

メンバーのなかでも目立っているし、生き残れますよ。




徳永英明がでてきました。


徳永英明が売れたCDはカバー曲ばかりですが、独特の世界が生まれるのでいいですね。

徳永のカバー曲のCDは全部もっています。


年代的にも、フィットします。



パフュームがでてきました。


ルックスも歌も、ダンスもほかの女性ユニットと少し違っており、芸能界で独自のポジションをもてる存在となるように思いますね。





TOKIOがでてきました。

ジャニーズ事務所は強いよね。

とくに大きなヒットはなかったがTOKIOがでてきました。


歌も初めて聞いたような歌です。


TOKIOは誰も結婚していないのかな。

いや、山口クンが結婚しているか?


よくわからん。


TOKIOのdrビュー当時、山口クンのルックスは最高にカッコよかったと思うのです。


運動もできたしね。


今は・・・長瀬クンがやはり一番ルックスいいかな。






おッ少女時代が登場ですよ!!


いいね。

少しテレビのボリュームをアップ。


な、なんというルックスのよさ。


名前と顔は一部しか一致しないものの、よくぞここまでレベルの高い女性ユニットが生まれたものよのう、と感激。


スタイル抜群の少女時代のなかでも、とくにスタイルのよい子がいるね。


名前はわからぬが、脅威のスタイル!!


足が長い長い・・・・・。



つづいて郷ひろみが登場。


同時代のライバルの野口五郎や西城秀樹がいつのまにか、紅白とは縁がなくなったのに比べ、今も現役でいるのはすごいことですね。


ただし郷ひろみの17歳~19歳くらいの「天使のようなルックス」の美少年時代の郷ひろみを知っているだけに、時代の変化も感じたステージですね。


郷ひろみがハリウッドスキャンダルを歌っていたころ、1メートルくらいの近くで本人をじかに見たことがありますが、それは男のボクがみても、ドキドキするルックスのよさでしたよ。



aikoがでてきました。


私の娘がaikoがすきなのです。

かわいいよね。


見た感じも。



審査員の大竹しのぶと野球選手の田中投手が出てきました。


コメントは無難。




ゆずが出てきました。

震災の関係で被災地にてコンサートもやっていましたね。

人柄のよさそうな二人です。

23年の紅白歌合戦を見つつ、新年を迎える

2011-12-31 20:30:22 | 芸能
平成23年12月31日。8時30分。

テレビで、NHKを見ると、ラルクアンシェルが出ています。

10年位前にデビューしたと思うが、紅白にでるほど活躍していたのか・・・・・。


ボーカルの男のルックスがよい。

ドラムは、やや「おじさん」になった感じかも。



歌が終わり、いま、なでしこジャパンの監督が出てきました。


人柄がよさそうですよ。

ただ、スポーツの世界は厳しく、なでしこジャッパンも、これから試合での結果が出ないと、


「もう、だめか」

などといわれます。


プロ野球の落合監督は勝っても監督職をやめたりしたですね。



続いて水森かおりが登場。

日本人の演歌ばなれが顕著だとか。


昔の50代の人は演歌を好んだかも知れないが、私は53歳ですが、演歌は気分にフィットしないですね。

私の友人知人も、演歌は聞かないですね。


ということは、演歌を聴くのは60代、70代以上なのか?



そうこうしているうちに、森進一がでてきました。


港町ブルースか。

小学生のときにはやった歌ですね。


顔にシワが目立つようになったねえ。


まあ、これはしかたない。


「おふくろさん」の歌詞が問題になったりして・・・・・・。


週刊誌によると、森進一は態度がはっきりしない人のようで、作詞者を怒らせたようです。


森進一のデビューのときに、しゃがれ声には、驚いた。




そうこうしているうちに、椎名林檎がでてきました。


こんな顔だったのか。


昔、きわどい歌詞の歌を歌っていたが、紅白にでるようになったのか。


紅白は初出場か・・・・。



そうこうしているうちに、他のチャンネルはどんな番組があるか見てみましょう。


紅白歌合戦のブログはいったん中断します。



倖田來未が結婚そして妊娠発表

2011-12-16 21:13:31 | 倖田來未
倖田來未が結婚発表した翌日に妊娠を報告したのです。


「赤ちゃんができました」


ということなのです。



倖田來未のことは特に大フアンというわけではないですが、ドライブの前にツタヤでレンタルしたCDが、どれもいい歌ばかりで、


「倖田來未、さすがに歌姫とよばれるだけのことはある」


と思いましたね。


人気が出始めの頃は、かなり過激なステージでした。


「エロかわいい」

というよりも、


私などは


「そこまで、やっていいのか」


というステージでの動きです。


はじめは、話題が先行したのかもしれませんが、実力をそなえたシンガーといえるでしょう。


妊娠といえば、倖田來未さんには申し訳ないですが、やはり


「羊水発言」

が、思い出されます。


またスマップの中居クンのことも、


「どうなったのか?」


と連想するのは、しかたないこと。



羊水のことも、中居クンのことも、触れないで芸能番組は、きっと進行するのでしょう。


めでたい話にケチはつけたくないしね。