さて、空母大鳳の塗装が頓挫した状態で早半年以上。
で、塗装再開かと思いきや、
過去に制作した米空母を
再塗装する計画を発動しようかと。
いや、再塗装というよりは汚しと錆塗装を追加しようかと。
過去に空母「葛城」「雲鷹」である程度中型、小型の空母で
試した結果かなり好結果を生んでいるんで、
いよいよ大型空母にも挑戦しようかと。
けど、いきなり虎の子の「瑞鶴」にするのは怖いチキンちゃんなので、
とりあえず2隻同型艦のあるエセックス級の空母で試すことにしました。
そのなかでも迷彩塗装していないほうを選択。
しかし、エセックス級空母は船体がデカい、デカすぎる!!
できるんか!?
まぁ、汚し塗装なんで神経使わずベタベタ塗るだけなんで
多分、大丈夫と思ってます。
問題は塗装時に船体を持つんですが、このとき手を滑らせて
大破させないかが心配です^^;
すでに、写真の画像見れば分かりますが船体後部の部品が、
さわっただけで外れてしまうほどの接着のもろさですから^^;
とりあえずこのくそ寒い時期に部屋の中で塗装すること自体かなりやばいですが、
早ければ来週末あたりから開始したいです。
というか、開始したら1日で実施完了させないとやばいんですけどね^^;
あ、その前に外れた船体後部を直さないと。