以前に製作した空母の
大鳳なんですが、
久々に鑑賞してると、
あれ?
船体横に小さなパーツが落ちてました。
どうみても、
位置的に
大鳳のパーツと思うんですが、
さてさて、
パーツが小さすぎて
なんのパーツなのかさっぱり分からず、
船体をなめるように
見まくること15分。
ようやく判明。
どうやら、
飛行甲板を照らすライトの
パーツが1ヶ所欠損してるのを
発見。
パーツを見ると正解でした。
上の写真の、
甲板端の小さな突起がそれです。
最近の艦船模型は
リアルな分、
パーツが異常に
小さいので、
外れたらほんと修復が大変です。
部品特定が大変すぎます。
今の艦船模型は、
地震で棚から落下したら
もはや修復無理ですね。
しかし、
探すのに目が疲れました。