お松のルーテル日記

キリスト教会(プロテスタント)での学びや聖歌隊での活動、
趣味の小説執筆や読書、サイクリングなどに関する日記

自転車乗ったら元気が出た

2012年10月10日 | 自転車(ロードバイク)


真夜中にロードバイクを飛ばして、
言問橋を渡る頃に日の出を迎える・・・空はいつも綺麗だねえ(しみじみ)



調子に乗ってそこらじゅうを走り周り、有楽町に着いた
あ、「ボーン・レガシー」の看板かかってるじゃないの!(テンション
ジェイソン・ボーンのシリーズは全部観てる! 面白いから!

大好きなマット・デイモンは出てないけれど、これ観たいな~
今までシリーズで一番面白かったのは2作目の「ボーン・スプレマシー」で、映画館で3回観た
それでも飽き足らずDVDも買った
うん、これ、近日中に観よう!

映画を観る。 本を読む。 音楽を聴く。

この三っつがあるだけで何と人生が豊かになることか!
どんなに貧乏ちゃんになってもね! コレだけはね! やめられないね!(そうだそうだ~)

ぐずぐず考え事したって何も始まらない!
こうやって気力をやしなって前進あるのみ!(ざっ、ざっ、ざっ、ざっ・・・)

元気が出てきた、ありがとうジェイソン・ボーン・・・
アーメン(キュピーーン

田端智子

2012年10月09日 | 日記
昨日は1日中爆睡
また学校で試験を受ける夢を見た。
「あ~、どうしよう、全然勉強してない~」っていう、あれ
おそらく死ぬまでこの夢を見るのだろう・・・・

今日から復活のシャア
いろいろとやることが山積みじゃい!
なっちょらん、なっちょらん!(by中村半次郎)
ぼさーーーっとしてたらあっという間に時間が経つけんね、一生懸命やらんと!

そうそう、先日もバイト先の心優しい女の子が「映画でもどう?・・」と誘ってくれた。
その気持ちだけでもありがたいのだけど、無理なので断った。
お金ないし、何より気持の余裕が皆無!
ああ、モテたい時にモテない、モテたくない時にモテる俺の人生って・・・!

俺は身の程知らずで、昔から無謀なほどに「面食い」なのであった。
特に昔は美人に弱かった。
美人にもてあそばれると、ついフラフラとしたもんだ。

離婚などを経て、今では相当に女性に対する見方が変わった。
だけどいまだに昔のクセは少し残っていて、例えば仲間由紀恵が好きだ。
昔は牧瀬理穂がストライクだった。

今は田端智子がストライク、バッターアウト!って感じだ。
いいな~田端智子。
でも人妻なのよね・・・・。

たまにはこんな話もよかろう・・・
アーメン

隊員探して西東

2012年10月07日 | キリスト教会
日曜は礼拝。
稔台の街は今日もお祭りだ~〓

こうして当り前のように聖餐式に参加できることに感謝。
受洗してから三ヶ月、
一昨日までの悩みというのは教会に慣れた俺の心構えを引き締めてくれたのかもしれない(しみじみ)
慣れは慢心かな。
気を付けないと〓

聖歌隊としては「風はあれくるう」を賛美した。
いい曲。好き。
自分の出来は「まあまあ」。
そうそう、エステルさんを聖歌隊に加わることを打診しておいた。隊をもっともっと大きくしたいのだ!〓
問題は男性隊員を募る方法が思い付かないこと。
他のルーテル教会に視察に行こうかな~。
うちも昔は合同練習なんかもしてたみたいなんだけど、
今はどの教会も隊員数は減ってきてるんだって。

現代人は忙しすぎる、その弊害がここにも・・・。

なんとかならんか?
アーメン

ワッショイ

2012年10月06日 | キリスト教会
今日は稔台祭だった。
子供御輿が可愛いいので写真をパチリ!
俺も子供の頃(小学校低学年)に稔台で御輿を担いだのを思い出す。
その後引っ越しを繰り返し、大人になって戻ってきて、子供御輿を観てるわけね。
ちょっとしみじみとした。
いい人ぶるようで何だけど、
最近は特に子供たちが愉しそうにしているのを見るとなごむのだった。
たくさん問題を抱えてるけれど、日本はやはり幸せだね!
被災地でも早く祭りができればいいな~!
今日はそれを祈ろう。
アーメン

解決

2012年10月05日 | キリスト教会
本日昼、教会に行き牧師さんとの話し合いをしてきた。

ありがたいことに「重い問題」はほぼ解決し、今後も俺は稔台教会にお世話になることに。
但し、今後は疑問点や問題を感じたらすぐに牧師さんに直接相談することにしよう。
今回、結果的には多くの方々にご心配をおかけしたからだ。

本当に申し訳無い。
内藤先生には一番ご心配をかけてしまった。
先生、申し訳ございませんでした。

ご心配をおかけした先輩信者の内のお二人は俺が何も言わないのに俺の心中をなんと「勘」で察知し、
いち早く連絡を下さった。
これには特に感謝をしている。
その内の一人は聖歌隊の隊長クララさん(仮名)だった。
クララさんは病み上がりで自身の体調が万全でないのに、いつもいつも他人の心配をされている方だ。

もう一人はエステルさん(仮名)。
エステルさんには俺も知るI女史というご友人がいて、俺などを心配してくれていたらしい。
代表してエステルさんが連絡をくれたようだ。
エステルさんとは一度腹を割った話をしたかったので良かったよ。
本音を言えば、この人には我が聖歌隊に加わって欲しいのだ。

I女史は他の教会の信者さんであるが(聖書勉強会には出席)、
願わくはうち(稔台教会)に移って欲しい人だ。
ものの考え方が俺と似たところがあるし、とてもいい人だから。

そして話し合いの席には心配してペテロさん(仮名)が駆けつけてくれた。
心配ばかりかけてごめんなさい。

今回のことはきっと反省し、感謝し、今後の信仰生活の糧にしようと思う。
内藤先生、皆さん、ありがとうございました。

ちなみに「仮名」はすべて聖書やキリスト教にちなむ名前なので、
「痛い」と感じる人もいると思うけど、これは俺の「美学」の問題なので勘弁してね。
I女史にも何か仮名を考えなくては・・・・。

この感謝の気持ちを忘れないためにこの日記を書き残した。
きっと忘れない・・・
アーメン