昨日、学校から帰ってきたうー。
「どうしよう、僕。
クラスで好きな子できちゃった」
と、のたまった。
聞けば、うーの後ろの席の女の子で、
しっかり者で、かわいい子らしい。
「ママとその子、どっちが好き?」
と、聞いたら、
「う~ん、その子のほうがちょっと好き」
「なずとその子、どっちがかわいい?」
と、聞いたら、
「その子」と、即答。
それを聞いたなず。
世界で一番かわいいのは自分だと思っているので、
うーにほえまくり。
「誰も聞いていないときにね。
その子に“みんなには言わないでね。好き”って伝えたの。
そうしたら“ふ~ん”だって。
でも、その子は他に好きな男の子がいるの。」
と、振られているにもかかわらず、にやにや。
この話を夫に話したら、
「あいつ、いったい、
学校に何しに行っているんだ」
と、ため息をついていました。
私は来週の参観日に、
その女の子を見るのが楽しみ。
「どうしよう、僕。
クラスで好きな子できちゃった」
と、のたまった。
聞けば、うーの後ろの席の女の子で、
しっかり者で、かわいい子らしい。
「ママとその子、どっちが好き?」
と、聞いたら、
「う~ん、その子のほうがちょっと好き」
「なずとその子、どっちがかわいい?」
と、聞いたら、
「その子」と、即答。
それを聞いたなず。
世界で一番かわいいのは自分だと思っているので、
うーにほえまくり。
「誰も聞いていないときにね。
その子に“みんなには言わないでね。好き”って伝えたの。
そうしたら“ふ~ん”だって。
でも、その子は他に好きな男の子がいるの。」
と、振られているにもかかわらず、にやにや。
この話を夫に話したら、
「あいつ、いったい、
学校に何しに行っているんだ」
と、ため息をついていました。
私は来週の参観日に、
その女の子を見るのが楽しみ。