いまや生活と切り離せない存在のペットボトル。 そして、リウマチャーとその蓋との戦いも日夜繰り広げられ・・・とは、おおげさかな? でも、ホントのホントに開かないことがあるんです。 手の形が瓶や蓋を握れる角度でない、握れても握力がない、力は入れられても痛い、などの理由で結論としては開かないことしばしば。 そんなわけで蓋を開ける道具(便利GOODS)は必需品で、今までにも色々と販売されてきています。 お気に入りのMyオープナーを携帯しているリウマチャーのみなさんは多いはず。
うっかりMyオープナー忘れて外出してしまった場合、お店で買ったら「ちょいと開けといてください」とお願いするテもあるけれど、無人の自動販売機だとお手上げ。 販売機にヒモでぶら下げといてくれればいいのにな、なんて思ったり。(taspoみたい(笑))
そんな悩みを解決するものが最近登場したもようです。 スマイルオープナーというオープナーで、自動販売機そのものに設置するタイプ。 ぶら下げじゃなくて、ガッチリ固定。 ここへ蓋を差し入れて瓶の側を回すという仕組み。 なるほどね。 角度が固定なので難しい場合もあるかもとか、瓶をしっかり握れてないと回せないだろうという心配はあるけれど、なかなか悪くないように見える。
ワールドビジネスサテライトのトレンドたまご(7/20分)で紹介されました。 こちらには動画が。
「お年寄りにはいいと思います」というコメントがちょいと残念だけど。 お年寄りでも子供でもなくても、開けられない人はいますよん、念のため。
ニコニコ笑ってる顔のオープナー、産学連携で開発されたそう。 でも、受注がまだ100個しかなくて、100個のロットだと1個あたり3,980円と高いのが普及のネックかなぁ。
蓋が開いたら開いたで、そのときの衝撃が痛いと思うので、こちらのほうも解決するような発明もできればいいなと思います。
うっかりMyオープナー忘れて外出してしまった場合、お店で買ったら「ちょいと開けといてください」とお願いするテもあるけれど、無人の自動販売機だとお手上げ。 販売機にヒモでぶら下げといてくれればいいのにな、なんて思ったり。(taspoみたい(笑))
そんな悩みを解決するものが最近登場したもようです。 スマイルオープナーというオープナーで、自動販売機そのものに設置するタイプ。 ぶら下げじゃなくて、ガッチリ固定。 ここへ蓋を差し入れて瓶の側を回すという仕組み。 なるほどね。 角度が固定なので難しい場合もあるかもとか、瓶をしっかり握れてないと回せないだろうという心配はあるけれど、なかなか悪くないように見える。
ワールドビジネスサテライトのトレンドたまご(7/20分)で紹介されました。 こちらには動画が。
「お年寄りにはいいと思います」というコメントがちょいと残念だけど。 お年寄りでも子供でもなくても、開けられない人はいますよん、念のため。
ニコニコ笑ってる顔のオープナー、産学連携で開発されたそう。 でも、受注がまだ100個しかなくて、100個のロットだと1個あたり3,980円と高いのが普及のネックかなぁ。
蓋が開いたら開いたで、そのときの衝撃が痛いと思うので、こちらのほうも解決するような発明もできればいいなと思います。
ガラス瓶の販売機、今でもあるところにはあるらしいです。
これをつけてみたら売り上げ倍増!というようなことが起これば、普及するでしょうね。 そうすると単価も下がるし。
ちなみに、コカ・コーラのボトルオープナーで検索してみると、壁に固定して開ける自家用栓抜きがあることが判明、世の中いろんなものが売られてるなぁ。
昔のビンで出てくるコカコーラの自販機を
思い出すようなオープナーね。
あれは、ひっかけて栓を抜くだけだけったけど。
でも、ほんとに誰かいないかと探すときがあります。(T_T)
自販機に必ず着けるとか、いろんなメーカーへメールでも送ってみましょうかね。