父の郷里にあったお墓を閉じに行ってきました。
それは父と母だけが入るためのお墓で、母は24年前からそこに居ました。 今回、父の納骨をと思っていたのですが、事情が変わって、逆に母を迎えに行くことに。
町の墓地は森の緑の中、気持ちよく晴れた空の下、わたしたち夫婦と叔母夫婦だけでお経を詠唱しました。
お墓は後日、撤去されて更地になります。 父が自分が入るつもりで買ったお墓でしたが、結局は入ることなく・・・まさかそうなるとは思っていなかっただろうなー。
父の生きた足跡がまた一つ消えました、ちょっと死神の気分。
それは父と母だけが入るためのお墓で、母は24年前からそこに居ました。 今回、父の納骨をと思っていたのですが、事情が変わって、逆に母を迎えに行くことに。
町の墓地は森の緑の中、気持ちよく晴れた空の下、わたしたち夫婦と叔母夫婦だけでお経を詠唱しました。
お墓は後日、撤去されて更地になります。 父が自分が入るつもりで買ったお墓でしたが、結局は入ることなく・・・まさかそうなるとは思っていなかっただろうなー。
父の生きた足跡がまた一つ消えました、ちょっと死神の気分。
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