今日も無事に終わりました。
役者達の創り出そうとしている、新たなステージは私の目の前に現れて来ています。私達人類にも共通の世界が有ると考えられるので、見る事が出来るのでしょう。
歴史から既に多くを学んだ人類でさえも、滅びのプログラムには従わざるを得ないのです。人類は結局のところ、何も学んでいないのです。
私の目の前で展開されている、ステージは私に表現させて頂くと、カオスと秩序の交互にミルフィーユの様な重なりを持った世界を時間のベクトルから開放された状態に、置いたと表わせます。
混沌と秩序の狭間で、全てはあるベクトルを持って、時間の中で進みます。しかし彼等役者達は、何らかの方法でベクトルの方向を変えながら、時間に囚われない状態を創り出す事が出来るのです。
歴史から既に多くを学んだ人類でさえも、滅びのプログラムには従わざるを得ないのです。人類は結局のところ、何も学んでいないのです。
私の目の前で展開されている、ステージは私に表現させて頂くと、カオスと秩序の交互にミルフィーユの様な重なりを持った世界を時間のベクトルから開放された状態に、置いたと表わせます。
混沌と秩序の狭間で、全てはあるベクトルを持って、時間の中で進みます。しかし彼等役者達は、何らかの方法でベクトルの方向を変えながら、時間に囚われない状態を創り出す事が出来るのです。
いまの自分が本当の自分だと思っていたのですが、それさえ不確かに思える程の自己喪失状態に陥っています。
その中で、これから始まるであろう事象の目撃者になる事への期待が唯一の救いです。
その中で、これから始まるであろう事象の目撃者になる事への期待が唯一の救いです。