6月26日の月曜午後、所用で外出した際に、出演していた漫画家の倉田真由美さんが、私のハンドル操作に支障が出る位、ひっくり返りそうな会話をしていた。
その会話というのは、文化放送の大竹まこと ゴールデンラジオ!という番組の中盤で、「蘇る翼 F−2B 津波被災からの復活」の著者、小峯隆生さんを迎えてのもの。
(この日、大竹まことさんはお休みで、男性の局アナさんと、倉田真由美さんの2人で番組を進行していました。)
まず、現行憲法に第3項を加えるという改憲についての意見、そして稲田大臣と蓮舫代表について。そして南スーダンでの日報において「戦闘」という表現があったのに無かったことにしていた件、「戦闘」という言葉は、国会答弁では使わない、という件について。
南スーダンへ派遣された自衛隊隊員は、充分な装備を持つことなくほとんど非武装で向かい、現地で実際に戦闘が起き、戦争となった時、防弾チョッキで部屋に閉じこもっていた、と言う。
小峯氏が、これでは自分の命すら守れないのであるから、ちゃんと装備をして、万が一の際には武器の使用を許可してやらなければダメだと解説する。
倉田真由美さんは、じゃあ行ったことがおかしい?行かなきゃ良いのでは?と来た。
出た! 善人ぶった自国中心主義。
要するに、内戦の続く南スーダンへ、難民の救済の為に国際社会が派遣を決め、日本はその義務を果たすために自衛隊を派遣したんですよね?
番組の男性アナウンサーさんは、アフリカの資源を巡る権益のためであり、派遣されるのは途上国が多いとのたまう。
ほらほら、このアナウンサーさんが持って行きたい方向が見え隠れw
小峯氏は、アフリカの資源は世界で取り合ってる状態で、経済支援だけでは、現地の人の信頼を得られない、現地に行き、義務を果たすことで信頼を得て、はじめて信頼されるのだと説明。
すると倉田真由美さんは、権益のために命を危険にさらして物資を輸入ーって言うのはどうなの?と、さらに善人ヅラで畳み掛ける。
ご自分では絶対善に足場を固めてるつもりだから、かなり痛い。
小峯氏は、優しく解説する。
あなたがお化粧したり、良い女でいるための物資が、こういった国から来てる場合もあるんですよ。
すると倉田真由美さんったら、だったらお化粧しなくても良い!
だって。
‼︎
pp、そういう問題じゃないでしょww
さすがにディレクターさんも呆れたのか、ここで終了となりました(^^)
男性局アナは普段から権力とか、忖度とか、批判しておきながら、知人である小峯氏に対し、本を出さないでください、本を出すと必ず電話して来て出られる番組はないかと言ってくる。
その度に、あっち行ったりこっち行ったり、色々お願いして大変なんだ…って、、、おぃおぃ、それだって口利きじゃないの?忖度じゃないの?
自分は良いの?
一貫性がなくて、おかしな局アナだな。
じつは私、趣味の一環として、こちらの局を毎朝聞いております。
突っ込みどころ満載の番組が多いんですよねー。
朝の番組でメインと女子アナが代わり、局アナの女性が素朴で素直な感じの可愛らしい人になったのも嬉しいところです。
どういう風が吹いているのか、こちらの局ではこの春から、現実を踏まえたコメンテーターが登場する番組が出て来まして、、。
ま、スポンサーさんがS学会系の新聞さんが入ってるので、そこへの批判はもともと言えませんでしたけどね。
まあ、それでもなお、いまだこんなレベルの会話が、タレ流されておりますことに、大きな驚きと喜びを感じております。
かなりの大赤字を叩き出していましたが、頑張っていただきたいものです。
その会話というのは、文化放送の大竹まこと ゴールデンラジオ!という番組の中盤で、「蘇る翼 F−2B 津波被災からの復活」の著者、小峯隆生さんを迎えてのもの。
(この日、大竹まことさんはお休みで、男性の局アナさんと、倉田真由美さんの2人で番組を進行していました。)
まず、現行憲法に第3項を加えるという改憲についての意見、そして稲田大臣と蓮舫代表について。そして南スーダンでの日報において「戦闘」という表現があったのに無かったことにしていた件、「戦闘」という言葉は、国会答弁では使わない、という件について。
南スーダンへ派遣された自衛隊隊員は、充分な装備を持つことなくほとんど非武装で向かい、現地で実際に戦闘が起き、戦争となった時、防弾チョッキで部屋に閉じこもっていた、と言う。
小峯氏が、これでは自分の命すら守れないのであるから、ちゃんと装備をして、万が一の際には武器の使用を許可してやらなければダメだと解説する。
倉田真由美さんは、じゃあ行ったことがおかしい?行かなきゃ良いのでは?と来た。
出た! 善人ぶった自国中心主義。
要するに、内戦の続く南スーダンへ、難民の救済の為に国際社会が派遣を決め、日本はその義務を果たすために自衛隊を派遣したんですよね?
番組の男性アナウンサーさんは、アフリカの資源を巡る権益のためであり、派遣されるのは途上国が多いとのたまう。
ほらほら、このアナウンサーさんが持って行きたい方向が見え隠れw
小峯氏は、アフリカの資源は世界で取り合ってる状態で、経済支援だけでは、現地の人の信頼を得られない、現地に行き、義務を果たすことで信頼を得て、はじめて信頼されるのだと説明。
すると倉田真由美さんは、権益のために命を危険にさらして物資を輸入ーって言うのはどうなの?と、さらに善人ヅラで畳み掛ける。
ご自分では絶対善に足場を固めてるつもりだから、かなり痛い。
小峯氏は、優しく解説する。
あなたがお化粧したり、良い女でいるための物資が、こういった国から来てる場合もあるんですよ。
すると倉田真由美さんったら、だったらお化粧しなくても良い!
だって。
‼︎
pp、そういう問題じゃないでしょww
さすがにディレクターさんも呆れたのか、ここで終了となりました(^^)
男性局アナは普段から権力とか、忖度とか、批判しておきながら、知人である小峯氏に対し、本を出さないでください、本を出すと必ず電話して来て出られる番組はないかと言ってくる。
その度に、あっち行ったりこっち行ったり、色々お願いして大変なんだ…って、、、おぃおぃ、それだって口利きじゃないの?忖度じゃないの?
自分は良いの?
一貫性がなくて、おかしな局アナだな。
じつは私、趣味の一環として、こちらの局を毎朝聞いております。
突っ込みどころ満載の番組が多いんですよねー。
朝の番組でメインと女子アナが代わり、局アナの女性が素朴で素直な感じの可愛らしい人になったのも嬉しいところです。
どういう風が吹いているのか、こちらの局ではこの春から、現実を踏まえたコメンテーターが登場する番組が出て来まして、、。
ま、スポンサーさんがS学会系の新聞さんが入ってるので、そこへの批判はもともと言えませんでしたけどね。
まあ、それでもなお、いまだこんなレベルの会話が、タレ流されておりますことに、大きな驚きと喜びを感じております。
かなりの大赤字を叩き出していましたが、頑張っていただきたいものです。
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