今月は1日が満月でしたが、今日、30日も満月です。
同じ月内に二度あるときは、二度目をブルームーンと呼び、見ると幸せになれるとか。
で、私は18時頃に見たのですが、青く見えるのかと思っていたら、違うんですね。
でも、やわらかい光を放っていてとてもきれいでした。
じっと見ているだけで幸せのパワーを受けているような、そんな気分になれました。
心に余裕が無いときは、じっと月を眺めることなんて . . . 本文を読む
お散歩に出てすぐ、この抜け殻を見つけました。
これ、去年の夏に生まれたセミの?
半年もここにこうしてくっついてたんだろうか?
風の日も、雨の日も。。
なんかすごい。
今日は住宅街の坂道を上っていたら、頭の上でガリガリ引っかく音が。
音のするほうを見上げたら、ピンクのTシャツを着たボルゾイが物凄い勢いでテラスのフェンスを引っかいてました。
凛はキョトンとした顔でボルゾイを見つめてました。
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最近、テレビで紹介されるようになったトライアル。
千葉ニュータウンに出来た時は広告が入ってきても、少し遠いし安すぎて心配だったから行かなかったけれど、八千代緑が丘に出来てからは、ここでしか買えないものがあるので何度か行っています。
サイダーもコーラも15円
カップ麺は59円
こういうのはトライアルのオリジナル商品だから超激安らしいですが、 . . . 本文を読む
凛とお散歩していると、色んなものに気がつきます。
これは自転車屋さんの入り口横にあった「えあちゃり」なるもの。
要するに自転車用の空気自動販売機で、3分間100円。
気になって他に2軒ある自転車屋さんをチェックしたら、そちらは両方無料でした。
これまでは自転車屋さんに行けば、どこでもタダで入れられるものだとばかり思ってましたが、これからは違ってくるのかもしれませんね。
左の写真 . . . 本文を読む
風は少し冷たかったけど陽射しはたっぷりだった午前中、気持ちよくて2時間もお散歩しちゃいました。
寒くても元気に咲くマラコイデス
日本水仙も嬉しそう
はじめて見るホースに興味津々
頭を半分ほど突っ込んでました
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内容紹介
鈴虫だけが知っている、過去の完全犯罪。蝶に導かれて赴いた村で起きた猟奇殺人事件。いま最も注目を集める新鋭・道尾秀介が満を持して送り出す、初の連作短編集!
道尾作品2作目です。
「鈴虫」「ケモノ」「よいぎつね」「箱詰めの文字」「冬の鬼」「悪意の顔」と、
6編の短編が収録されていました。
全編とも、トーンは暗く、不気味なのに、なぜかやめられない。
選び抜かれた凝縮された言葉に不安感を覚 . . . 本文を読む
わずかに残された原っぱから見た風景です。
造成が進み、新築住宅がどんどん建ち始めた場所へ行ってきました。
ここ数日、私自身が体を温めるのを目的に、夕方にお散歩しています。
お散歩コースは日替わりで、約1時間。
大またで早めに歩くと、体がポカポカして夜ご飯の支度をしてても足が冷たくありません。
大丈夫かなと思ったけど、凛もトコトコと遅れずについて来ます。
夕日がきれいだなと立ち止まると、 . . . 本文を読む
内容(「BOOK」データベースより)
人は、やむにやまれぬ犯罪に対し、どこまで償いを負わねばならないのだろう。そして今、未曾有の台風が二組の家族を襲う。最注目の新鋭が描く、慟哭と贖罪の最新長編。
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初めての道尾作品です。
読み始めたらトーンは暗いのにグングン引きつけられ、貴志祐介さんの「青い炎」がダブりながら、一気に読み終えました。
蓮と楓の父親が家を出た後、母親は再婚す . . . 本文を読む
コリー犬って、近くで見たらとても大きかったです。
重低音がきいた声も迫力満点でした。
ソロソロと様子を伺いながら近寄って行くと、突然吠えられてちょっとビックリ。
門のところで後ろ足をあげたと思ったら、チーっとおしっこ。
ここはボクんちだぞーって、けん制したんでしょうか。
めげずに凛を抱き上げてコリー犬の顔の近くまで寄せたら、向こうも様子をみてるのか静かになったので、“good boy”と . . . 本文を読む
内容(「BOOK」データベースより)
幼い友はなぜ、死ななくてはならなかったのか?一文一文から鮮烈な驚きと感動が立ちのぼる傑作ミステリー。
~*~*~
「riverside cafe SUN's」という店で雨宿りしていた大学生の秋内静(あきうちせい)。
そこへ同じ大学の友人、友江京也(ともえきょうや)、巻坂(まきさか)ひろ子、羽住智佳(はずみちか)の3名が入ってくる。
秋内は、「一度、ち . . . 本文を読む
9時半頃、ポツリポツリと雨がふりはじめました。
出るときに路面が濡れてると、嫌がって動かなくなっちゃう凛。
でもまだ路面が濡れてなかったので、レインマントを着てお散歩に出ました。
これ、nissenのセール品(290円)で、首とオナカをマジックテープ付きのベルトでとめるだけという簡単なものです。
首の後ろにアナがあるので、リードはそこから。
1サイズ大きいものしか在庫が無かったのですが、マントタ . . . 本文を読む
八千代市村上にあるジョイフルホンダというホームセンターへ行ったら、駐車場の向かいに神社があったのでちょっと探検。
神明神社とあるので天照大神?
鳥居をくぐり薄暗い林の中を直進。 道を登りきるとちょっとした広場がありました。
おぉっ、ショボィ! 確かに天照大神とありました。
社から振りむいた景色。 . . . 本文を読む
風は少し冷たかったけど、快晴で空がとても青かったので、凛と少し遠くの公園まで出かけました。
ね?雲一つないでしょ? この林にはウグイスが棲んでいます。
芝生を駆け回ったあとは林間コースへ
私が遅いので「まだぁ?」と振り向いてます
帰る途中、菜の花が咲いてました。春と勘違い? 鍵盤にムクドリが乗ってるみたい
通ったことのない道を歩いてたら、別の . . . 本文を読む
今日は人日(じんじつ)の節句、七草粥を食べる日です。
前日の6日に、若菜を摘んでくる「若菜迎え(わかなむかえ)」「若草摘み」を行って、夜中には「六日の年越し」「六日年取り」と言って、水洗いした若菜を細かく刻みます。
そのときに歌われるのが「七草囃子」で、決められた拍子で刻み、この時、大きな音をたてたほうが良いとされています。
七草ばやしの歌詞は地方によってさまざまです。
例
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内容紹介
"30歳"という岐路の年齢に立つ、かつて幼馴染だった二人の女性。
都会でフリーライターとして活躍しながら幸せな結婚生活をも手に入れたみずほと、
地元企業で契約社員として勤め、両親と暮らす未婚のOLチエミ。
少しずつ隔たってきた互いの人生が、重なることはもうないと思っていた。
あの"殺人事件"が起こるまでは……。
何かに突き動かされるように、警察の手を逃れ今なお失踪を続けるチエミと、
彼女 . . . 本文を読む