出口の見えないうつ病との闘い

うつ病と闘って約5年、闘病生活を綴ります

国交断絶するしかない!!頑張れ河野外務大臣!!

2018-11-24 08:26:40 | 日記
私がいつも拝読させていただいている、え~さんのブログの記事があまりにも素晴らしかったので、許可を得て、転用させていただきました。以下はえ~さんのブログの記事です。



政府、約束無視の文政権への不満限界 慰安婦財団解散に反発

こういうウワサは少し前から報道されていた。
が、ついに来たか。

慰安婦財団解散

まあ居ないとは思うけれど、何の話なの?って思った方のために解説。
2015年末の日韓合意。
日本は韓国との間で「慰安婦問題は最終的かつ不可逆的に解決ね」って合意したんですよ。
もう二度と慰安婦問題を蒸し返しませんと約束したんですよ。
もう一度言います。
「約束」したんですよ。

だから日本は10億円を払った。
そして韓国は「和解・癒やし財団」を作った。
生き残っている(自称)従軍慰安婦のクソババアおばあさんの7割はその財団から支援金を受け取っている。
このまま財団を継続して残るクソババアどもおばあさんたちにも支援をし、この約束を果たすのは普通の国家の役目。

が、今回の件でも分かったろ。
韓国という国は普通じゃないって。

友達同士の約束は大事。
そしてもっと大事なのは国と国との約束。
でも、約束を守れない国。
こんな国と仲良くしろ?

ふざけんじゃねーよ!

世のお父さんお母さんたち。
お宅のお隣にわが子と同じ世代の子供が居たとしようよ。
そのお隣の子供。
我が家に遊びに来ては「お菓子ちょーだい」「おもちゃ貸して」「だって隣同士だから友達やん」
で、わが子が隣の子に遊ぼうなんて言ったら約束の日にすっぽかし、挙句に「お前昔オレに悪いことしたから謝るまで遊ばない」

お隣の子がこういう子だったら親として子供に何と言います?
「もうあの子と遊ぶのはやめときなさい」
って言うでしょ?
この図式とまったく同じ。
お菓子ちょーだい→お金もっとよこすニダ!
おもちゃ貸して→経済協力するニダ!(実質日本の一方的支援)
遊ぶ約束すっぽかし→数々の国家間合意の破棄や国際条約無視
こういう国と「仲良くしよう」なんて言う人間の思考なんぞオレにはまったく理解不能や。

こういう問題が起こる(と言っても問題を起こしているのはいつも韓国側だが)と必ず言うのが…

「お互いに知恵を出して問題解決にむけ努力するニダ」

もうええ。
ほんまにもうええって。
こいつらの言う「お互い知恵を出す」ってのは…
日本が謝罪しろ
日本が金を出せ
日本が韓国に妥協しろ
もうこれのみだから。

かと言っていくら金を出そうが謝ろうがそもそも解決する気が無いんだから何の意味もない。
だから歴代総理が何度謝罪しようとも「心からの謝罪では無いニダ」とか言って結局うやむやに。
(そもそも何に対しての謝罪なのはオレには分からんがな)
でも、お金だけはちゃっかりしっかりポッケナイナイ
…からの数年後に蒸し返し。
もうその無限ループやん。

慰安婦問題なんてそもそも問題でも何でも無いんや。
朝日新聞と吉田清治の合作でっちあげ(今で言うフェイクニュース)に韓国が乗っかって大問題にしてるだけや。
戦時中には慰安婦ってのは日本だけでなく世界中であったんだよ。
そりゃね、慰安婦になった事情はいろいろあろうよ。
自主的になった人も居れば、貧しさのあまり親に売られたケースもあろう。(本人が知ってたか知らずかは別にしてね)
後者の場合は慰安婦となった経緯についてのみわずかながら同情には値する。

が…。

事情はどうあれ金を受け取って性行為をしたのならそれは別に性奴隷でも何でも無い。
ただの売春婦なの。
当時は合法だったから問題でも何でも無いの。
分かる?
当時は合法なこと、すなわち認められた商売として金を受け取り、その後の朝日新聞のでっちあげ話に尾ひれ背ひれ…どころか手足に羽根までつけて、ほぼ原型が何だか分からんような話にまで膨れ上がらせて「謝罪だ!賠償だ!」て。
何言ってんの?って話ですよ。

先の徴用工判決もそう。
韓国人ってやつらは自分たちは被害者だと思っている。
だから加害者(と勝手に決め付けている)である日本には何を言っても良いし、何をやっても良いと思っている節がある。

まあ思うのは勝手。
でも、そういう理屈が世界で通用するのかってなると話は別。
そういう感情論に揺さぶられないためにも法律ってものがあり、国際条約ってもんがある。
それらを守れない今の韓国は世界の目から見れば「約束を守れない三流国家」「信頼できない国」としか映ってない。

そりゃね、欧米諸国なんかは口先では「まあお互い仲良くしなよ」とは言うだろう。
でもそれは遠い極東の国のいざこざ程度にしか思ってないから。
所詮は対岸の火事だから。
ほぼ興味どころか関心もないから。
助け舟なんてどちらにも出さないから。(巻き込まれたらめんどくさいし)

だから日本のすべきこと。
韓国が間違っている!
約束を守れない国とは今後何の協力も約束も出来ない!
と、当事者として毅然とした態度で言うこと。
もうこれだけで十分でしょ。

韓国では「声の大きい方が勝つ」と言われている。
だったら日本も大きな声で言ったらええねん。
小さい声で「遺憾の意」なんて言うてるからいつまでもナメられてんねん。

徴用工判決に次いで今回の慰安婦財団解散。
もうこれは「断交してください」のメッセージと捉えて問題無いんじゃね?
だったら日本は受け入れようよ。

一旦関係を白紙に戻す。

本当に日韓が未来志向で協力できるようになるにはもうこれしかないでしょ。



いかがですか??あまりにも素晴らしい記事で、胸の透く思いです。
クソ韓国とはいかに関わらない方が良いか、そしていかに日本人がお人好しすぎてきたかが本当によくわかります。

私は河野外務大臣が1人で頑張っているような印象を受けてしまうのですが、与野党挙げて国交断絶を進めるべきだと考えます。それに、在日特権の廃止!!これも大事です。日本人がクソ韓国で韓国名を名乗ったり、韓国で生活保護を受けたりなんか考えられません。あまりにお人好しすぎというか、我慢の限界です!!クソ韓国とは国交断絶!!これ以外はありません!!

最後に、ブログの記事の転用を快く快諾していただいたえ~さん、本当にありがとうございます。



拳に魂を!!

2018-11-23 09:13:30 | 日記
昨日もジムに顔を出すと、会長から今日は試合間近の小学6年生の子どもの面倒を見て上げて、と依頼がありました。

大人のジム生に混じって練習です。

腕立て伏せやロープトレーニング、ミットを受けてあげて、いよいよスパーリングです。

しかし、何というか覇気が感じられないのです。

うまく言えないのですが、相手を倒すんだという気持ちが無いというか、拳に魂が宿っていないのです。私が軽くパンチを出すだけでビビってしまい手数が無くなります。

さすがのトレーナーも会長も当然それを見抜いており、激しいゲキが飛びます。

「無駄なパンチを出すな!!」

「倒すんだという気持ちを見せてみろ!!」

「相手もお前を倒す気で来るんだぞ、倒すんだという気持ちがないと試合なんか出せないぞ!!」

私は技術はありませんが、いくらパンチや蹴りをもらっても前に出る気持ちだけはあるつもりです。

多分会長もそれを伝えてほしくて私をトレーナーに付けたのだなって思いました。

私もすぐにそれに気付き、ノーガードで小学6年生のパンチとキックを受け続けました。

頑張る小学6年生の拳に少しずつ「こいつを倒してやる」っていう気持ちが拳に宿って来ているのを感じました。

涙腺が緩い私は、ヘッドギア越しにまたまた汗に混じって涙が、、、。

練習の最後、会長は「mistさんとやったスパーリングのときの気持ちを絶対に忘れるな」と言い、その小学生は「mist先生、オッス、ありがとうございました!」と元気に挨拶して帰っていきました。

是非とも試合、頑張ってもらいたいです!!

小学6年生からも元気をもらいました。

ジムの会長

2018-11-22 17:54:47 | 日記
私の通っているキックボクシングジムの会長を紹介します。

基本的にはめちゃくちゃ優しいおじちゃんです。

息子さんも同じジムでトレーナーをやっているのですが、二人ともイケメンです。

でも、試合前の選手の追い込みのハッパのかけ方はまさに鬼です。

「相手の方が練習してるぞ、オラッ」

「自分に負けへんかったら相手にも負けへん!!」

「最後の最後まで気を緩めるな!!相手はその油断を狙ってくるんやぞ!!」


もう、私からしたら名言のオンパレード。精神論や口先だけで指示を出すのではなく、相手がこういう軌道でパンチを打ってきたらこうやってカウンターをあわせる、など技術的な指示も的確に出してくれるから、競技者からしたらこれほどありがたいことはありません。

そして必ず誉めることを忘れない。

減量がキツいときや、心が折れそうなときには表情を見て的確にアドバイスをくれます。

キックボクシングをやってて本当に良かったです。

仕事場と家庭の往復だけだったら、間違いなくここまで短期間の間に回復していなかったと思います。

いつもミットを持ってくれる鬼会長と、ジムへ行くことを快く送り出してくれる妻と子どもに感謝感謝です。


ボクシングデビュー

2018-11-22 10:01:24 | 日記
昨日はうちの子どもをボクシングジムに連れて行って来ました。

最初は大泣きで、パンチなんかしないっ!!って言っていたのですが、嫌ならやめたらいいし、痛いことは絶対にないからパパがやることを真似してたらいいよ、ってなだめながら到着しました。

私も出稽古にも行ったことのない初めてのジムだったのですが、会長の先生はとっても優しく、一緒に準備体操をして、バランスボールで遊んで、ジャブ、ストレート、ワンツーの3つのパンチを打ち方を教えてもらい、とても上手でセンスがあるよ、と誉めてもらいながら30分くらいジムでトレーニングというか遊びました。

子どもはとっても気に入ったようで、また来たいと言ってくれました。

うちの子どもは、格闘技を習わせたいという私の作戦にまんまとはまってくれました(笑)

ほとぼりが冷めないうちに、入会手続きをしてこようと思っています。

親子で格闘技、楽しいな!!

私の夢は、子どものミットを持って、スパーリングして、子どもに打ち負かされることです。

まだまだ子どもには負けないし、子どもの成長以上に自分も成長して強くて、優しくて、カッコいいお父さんでありたいなと思っています。

先生は高校生

2018-11-22 08:00:29 | 日記
昨日は私の通っているキックボクシングジムに、別のジムの高校生が遊びに来てくれました。

その高校生はキックボクシング界では名前の通った選手です。高校卒業後はプロ選手として生計を立てていくのだそうです。

来てくれたのはもちろん、試合を控えたうちのジムの選手の指導のためです。

さすがは百戦錬磨のことだけあって強い強い!!

一緒にスパーリングをするのは2度目なのですが、スピードもパワーも格闘技特有のピリピリとした駆け引きもそれはそれは本物です。

私とも何ラウンドかスパーリングしていただき、パンチの打ち方や私の悪い癖など、的確に教えていただきました。

それはそれは新鮮です。

教えられたことを忠実に守ると、確かに強い打撃が打てるようになるのです。

私は、「先生、先生」と呼ぶのですが、「先生」は恐縮して、名前の呼び捨てでいいですよ、と言いますが、基本的に何かを教えていただく人にはどんなに年下であろうと私は皆、「先生」と呼びます。

若い高校生の先生から、新鮮な刺激をたくさんもらいました。

また1つ強くなりました。