♪横峯さくら 握手会 in 東京・南青山♪

　日曜日、朝早くの新幹線に乗って、

横峯さくら　握手会

に行ってきました　場所は、さくらちゃんのお姉さんが経営するリラクゼ

ーションで　

さくらちゃん本人に間近で会えて、握手まで出来るなんて、大ファンの私としては

夢のような企画です

わずか数日前に、ネットで発表されたのですが、よっちの事で気分がふさいでた私

にとっては、久々の明るいビックニュースでした

握手会は１４時から　凄い行列で、しかもほとんどは男性

実際にあった、さくらちゃんも、可愛くて素敵な女性でした　握手を

して、有頂天になってしまい、いつも応援していることを告げるのと、手作りの

キューピー人形を受け取ってもらうので、あっという間でした

でも、確かに握手したよ　お話したよ

横峯３姉妹を想って、手作りしました！さくらちゃん、喜んで受け取ってくれました！感激！！！


２００９賞金女王記念ポスター


プライベート写真　限定版


手形付き色紙　


あっという間の東京トンボ帰りだったけれど、想い出に残る１日でした

日曜日は天気も良く、新幹線から富士山もくっきり見えました

心の空洞

　よっちが居なくなって、家の中は悲しく、淋しくなりました。

よっちの、ご飯場所・・・日向ぼっこしていた窓辺・・・ぽちゃんと寝てた布団

・・・廊下・・・階段・・・・よっちの爪とぎ器。家の中はどこもここも、よっち

の面影だらけ。仕事から帰ったら、思わず「よっち～、ただいまぁ！」って、いつ

もの様に言ってしまいそう。首輪の鈴を鳴らしながら、走ってきてくれるんじゃな

いかって、錯覚してしまう。

昼間のぽちゃんも、必死に淋しさと戦っている。ぽちゃんも、私も必死に涙を堪え

何とか時が過ぎいってくれないかなって思う。心の中に空洞がポッカリ出来てしま

ったみたいで、切なくて、泣けてくる。

天国のよっちは、私達を見守ってくれているかな。

ねえ、よっち・・夢の中でもいいから、もう一度会いに来て欲しい。

毎日、毎日思っちゃうよ。１５年間、よっちから、どれだけの癒しを貰っていたの

だろうと・・・しみじみ想う。

天国へ

　昨日12月14日午前、よっちがついに天国へ旅立っていきました。

今年の初めには、病院にも通いましたが、ゲージの中で泣き喚き、弱った体に針を

刺し続けなくてはいけない治療に、「本当にこのままでいいのだろうか。これがよ

っちの望むことなのか」など、悩みました。

秋頃から、衰弱が激しく、食事が食べづらくなりました。歯が痛くて、食事が出

来なくなり、、、。15歳の高齢の為、歯を抜く手術には、耐えられない可能性があ

るとの、先生の言葉に、私達家族は、手術に踏み切れませんでした。

11月後半になると、衰弱も相当進み、ご飯を食べさせ、水を飲ませるのも、生きる

為に必死でした。いつも眠るときは必ず、ぽちゃんの布団の中が指定席。

よっちと一日でも長く一緒にいたいと、毎日、毎日祈っていました。11月末までは

自力で２階まで上がってきましたが、１２月に入ると日に日に衰弱し、この２週間

は、自分の体がコントロールできず、家族がよっちの体を支えていました。

家族の会話の中に、いつもよっちを囲み、絶対寒い思いや、淋しい思いをさせない

ように、いつもよっちを愛しているんだよ。よっちに伝わるかな。

排泄も失敗なんてしたことない子だったけれど、今週その機能も奪われ、よっちと

のお別れが近いことを、悟らざるをえませんでした。

昨日、１４日は朝からもうろうとしていましたが、ついに天国へ旅立ちました。

まだ、暖かいよっちの体を抱きしめ、涙が溢れ、しばらく離す事が出来ませんでし

た。

よっち・・よっち・・よっち・・・・・



よっち・・よっち・・よっち・・・・・



よっち・・よっち・・よっち・・・・・





１９９４年５月１８日、よっちは我が家の家族になりました。以来、スクスク成長

し、２回の出産も経験。臆病で、甘えん坊で、、、でも人一倍家族思い。いつも家

族の誰かの傍に居てくれたね。小さな体で、１５年７ヶ月、懸命に生きました。

よっち、本当にお疲れ様でした。家に来てくれて本当に有難う。家には、あらゆる

所に、よっちの想い出があふれています。思えば思うほど、深い喪失感が襲ってく

るのです。

よっち・・よっち・・よっち・・よっち・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あと何回呼んだら、天国のよっちに届くかな。

「みっちゃん、そんなことじゃダメだよ」って叱ってくれないかな。



「よっちは赤い首輪が似合うねえ！」そんな話をしていたのが、つい昨日の事のよ

うで、本当に淋しいです。

模倣犯

　母の付き添いで病院に行き、その長～～い待ち時間に、売店で1冊の小説を購入

したのが、始まり　それが、「模倣犯」の1巻だった。

以来この小説にはまり、あっという間に3冊読破今は4巻の初め。

連続殺人事件の犯人を追うのですが、被害者側、加害者側、第3者側と様々な角度

から書かれていて、自然と物語の中に吸い込まれてしまいます

もう何年か前の、宮部みゆきさんの作品ですが、他の宮部さんの作品も、読みたく

なりました

年賀状

　今年も、年賀状の季節になりました

仕事が半日で終わった、土曜日。早速、家族＆自分の分の年賀状を作成したよ

一人一人にその年の想い出を書きます

前にCMで、「年賀状は贈り物だと想う」っていうフレーズが流れていたけれど、本

当にそうだなって想います

毎年、手作りの表紙を付けて、保管しています

この時期になると、読み返して懐かしいです。

優勝記事

　先日の、さくらの大逆転優勝＆賞金女王＆年間獲得賞金最高額の記事が、昨日の

各紙に一斉に、掲載されました

朝から、コンビニを梯子して、ほぼ各紙全ての新聞を購入　仕事が終わった

夜、録画したトーナメントを見ながら、読みふけりました




なんて、幸せな時間 どの新聞社さんも、記事＆レイアウトに見とれてし

まいます

早速自分でも、スクラップしました


気がつけば、半日がかりでしたが、時間の経つのも忘れた、ひと

ときでした