久々に、友達と長電話 短大時代からの、お付き合い
しばらく連絡を取っていなくても、自然な会話が楽しめるところが友達
だなぁって、想う こういう関係を大切にしたいなぁ
彼女の近況が気になっていたので、声を聴いて安心しました
お互い少し離れて、暮らしているけれど、今度また会って、一緒に飲もうか
女同士、積もる話あるよね
しばらく連絡を取っていなくても、自然な会話が楽しめるところが友達
だなぁって、想う こういう関係を大切にしたいなぁ
彼女の近況が気になっていたので、声を聴いて安心しました
お互い少し離れて、暮らしているけれど、今度また会って、一緒に飲もうか
女同士、積もる話あるよね
昨年 12月12日 運命の人と出逢いました
初めはゆっくり付き合いたいと、彼に話した私。でも優しい彼の空気に包まれて、話をしていると
いつの間にか、その空気が私には無くてはならないものであると、気がつきました
彼からのプロポーズも、その優しい空気に溢れていて、返事に迷いがありませんでした。
週末が楽しみになって、会いたい気持ちが膨らんで
自分の気持ちに嘘がつけない私を、穏やかに受け止めてくれる彼。溢れる想いが次々に言葉で出て
くる私の話を、ニコニコ聞いてくれる彼。この人について行こうと、心に決めました
出逢って丸半年、6月12日 両家顔合わせ
丸1年の記念日 今年12月12日 結婚することになりました
心穏やかで、旦那様を愛する平和な家庭を築いていきたいです。
初めはゆっくり付き合いたいと、彼に話した私。でも優しい彼の空気に包まれて、話をしていると
いつの間にか、その空気が私には無くてはならないものであると、気がつきました
彼からのプロポーズも、その優しい空気に溢れていて、返事に迷いがありませんでした。
週末が楽しみになって、会いたい気持ちが膨らんで
自分の気持ちに嘘がつけない私を、穏やかに受け止めてくれる彼。溢れる想いが次々に言葉で出て
くる私の話を、ニコニコ聞いてくれる彼。この人について行こうと、心に決めました
出逢って丸半年、6月12日 両家顔合わせ
丸1年の記念日 今年12月12日 結婚することになりました
心穏やかで、旦那様を愛する平和な家庭を築いていきたいです。
友達の結婚式に行ってきました
幼稚園、小学校、中学校と地元で仲良くして、お互い違う進路に進んだけれど、社会人にな
ってからも仲良しの、私の大切な友達
幼い頃からの想い出が甦り、色々な感情が湧き出てきて、挙式&披露宴では、私も涙が止ま
りませんでした 本当におめでとう
何回言葉にしても、足りない位、とてもとても素敵な結婚式でした
ピンクのドレス・・・優しく朗らかな彼女にピッタリ!
メインキャンドル
新婦からのサプライズ! ウェディングブーケを頂きました(感涙)
「次はみっちゃんが幸せになってね。お互いに幸せになろうね。」
本当にありがとう。彼女の優しい心に、また涙しました。
最後の挨拶では感極まって、涙で言葉に詰まった新郎
男泣きの、その姿にも感動
おめでとう!!! 末永く、お幸せに
幼稚園、小学校、中学校と地元で仲良くして、お互い違う進路に進んだけれど、社会人にな
ってからも仲良しの、私の大切な友達
幼い頃からの想い出が甦り、色々な感情が湧き出てきて、挙式&披露宴では、私も涙が止ま
りませんでした 本当におめでとう
何回言葉にしても、足りない位、とてもとても素敵な結婚式でした
ピンクのドレス・・・優しく朗らかな彼女にピッタリ!
メインキャンドル
新婦からのサプライズ! ウェディングブーケを頂きました(感涙)
「次はみっちゃんが幸せになってね。お互いに幸せになろうね。」
本当にありがとう。彼女の優しい心に、また涙しました。
最後の挨拶では感極まって、涙で言葉に詰まった新郎
男泣きの、その姿にも感動
おめでとう!!! 末永く、お幸せに
勤務先の薬局に、馴染みの患者様は多い。
定期的に薬を処方された患者様の年齢層は高めで、年配の方々とお話しする機会も増えまし
た 勤務2年を過ぎ、患者様の顔も覚えて・・。
「あんたが居ないと淋しい。」と声を掛けてくださる患者様も見え、本当に心がポカポカ
し、そして癒される
お金では買えない絆だと、想う
外来が続いていた午前中、久し振りの80歳すぎのおばあちゃんが来局。
私「○○さん、お久し振りですね 体の調子は大丈夫ですか 元気そうで。お会いできて良かった~。」
おばあちゃん、「大丈夫大丈夫元気だよ」っとニッコリ。
次の瞬間、「あんたも元気な顔してるね。」おばあちゃんがとてつもなく優しい眼差しで
私の頬を丁寧に撫でてくれた 本当の私のおばあちゃんだと
錯覚してしまう。
平成10年に他界した、母方の祖母の姿が重なり、勤務時間中なのに涙が出そうだった
おばあちゃんは、私が調剤室に戻った後も、ずっと優しい眼差しで
毎日の、何気ない会話から始まる、こんな素朴な繋がりを大切にしたいと、しみじみ想い、
感銘を受けた出来事でした
定期的に薬を処方された患者様の年齢層は高めで、年配の方々とお話しする機会も増えまし
た 勤務2年を過ぎ、患者様の顔も覚えて・・。
「あんたが居ないと淋しい。」と声を掛けてくださる患者様も見え、本当に心がポカポカ
し、そして癒される
お金では買えない絆だと、想う
外来が続いていた午前中、久し振りの80歳すぎのおばあちゃんが来局。
私「○○さん、お久し振りですね 体の調子は大丈夫ですか 元気そうで。お会いできて良かった~。」
おばあちゃん、「大丈夫大丈夫元気だよ」っとニッコリ。
次の瞬間、「あんたも元気な顔してるね。」おばあちゃんがとてつもなく優しい眼差しで
私の頬を丁寧に撫でてくれた 本当の私のおばあちゃんだと
錯覚してしまう。
平成10年に他界した、母方の祖母の姿が重なり、勤務時間中なのに涙が出そうだった
おばあちゃんは、私が調剤室に戻った後も、ずっと優しい眼差しで
毎日の、何気ない会話から始まる、こんな素朴な繋がりを大切にしたいと、しみじみ想い、
感銘を受けた出来事でした