大坂の パーラー放火事件の 続報

大坂の　４人も亡くなったパーラーの放火事件で　犯人が　事件後　岡山に　泊まり、次の日に　山口で　自首した時　広島を　通りすぎましたが、この犯人の　実家が　広島で　可部のほうに　実家があるということで　報道陣が　たくさん　亀山のほうにも　走り回っていたそうです。
４０才を　過ぎた大人が　事件を　起こして　まだ　その親が　責任か　教育能力を　疑われて　報道の　人たちに　追いかけられるというのは　如何なものか?
もう　親は　関係ないんじゃー　ないんでしょうか?　　親は　いつまででも　親ですが、
保護期間を　とっくに　過ぎてると　思いませんか?
自分の　子が　人様に迷惑を　かけたら　気持ち的には　罪悪感を　感じるでしょうが　４０才　にもなった　もう　関係ないよね？　　関係ないよ！
犯人も　親のところに行っても仕方ないとおもっていたんでしょう。
だから　広島を行き過ぎて　山口まで　行っちゃったんだろうな～‥それなのに‥