広島国際学院大学の 客員教授による講義の中で 1年生の必修授業に
2008年から 9年度において 教授の就任されていた タレントの
ガッツ石松さんを呼んで ガッツさんの 貧しい少年時代から
ボクサー 俳優となった体験を紹介。
世界チャンピオンなるまで 10戦以上 負けたこととか
いろんな商売をして ことごとく つぶれてしまった話とか 話され
「失敗しても がむしゃらに進んでゆけば いつかは 運が向いてくる」
と言う話をされて、諦めない精神を 訴えられたそうです。
4年ぶりの客員教授就任なんでしょうか?
20日には 国際学院大学の 学園祭で 午後2時から、
ガッツさんの講演が有り、一般の人も無料で 聴講できるそうですから
出かけて 見られては?